恋愛模様 thirty-four ページ39
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主人公side
黒「おーーーーい彼氏置いてくなよな〜てか、もう浮気か〜?」
及「ちょ!!!黒尾君許してないから!!!てかA!!!!何彼氏作ってんの!!!!!」
、、、、うるさいなあ、、←
『なんで付き合うのに徹先輩の許可がいるんですか?うるさいです。』
及「いやいやいや!!よりによってなんで黒尾君!?黒尾君なら俺でもいいじゃん!!!」←
『はぁ?何言ってるんですか?鉄朗の方がかっこいいですけど?てか徹先輩なんて絶対嫌です。』
黒「うん、嬉しいけどそのセリフ俺の横で言ってくんない??」
、、しょーがないなぁ。なんか不安そうだったし、、
私ははじめ先輩から離れて鉄朗に飛びつく
黒「うわっ!!!極端か!お前!」
なんて言いながらちゃんと受け止めてくれて、私を片手で抱っこしてくれる鉄朗
、、うん。やっぱりかっこいい。
花「ついにAにも彼氏か〜」
松「大人になったね〜」
花先輩と一静先輩は私の親か???笑
国「、、、、、」
夜「おい!!!!こら!!!!いつまでいちゃついてんだ!!!早く来い!!!」
黒「やっべ、やっくんオコじゃん。体育館行くから青城もついて来いよ〜」
『え。下してよ』
黒「無理」
及「なんでよりにもよって黒尾君なの!?!?!」
岩「うるせぇ。クソ川。Aが選んだんだからいいだろ。、、まぁ、泣かすようなことすんなよ。」
黒「勿論。大事にしますよ。」
なんて話ながら体育館に向かう私達。
、、え?ほんとにこのままなの?←
抱っこされたままはさすがに恥ずかしいんだけど?←
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話の区切りがうまくいかない!!!←
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作者名:莉薇 | 作成日時:2023年11月16日 13時