恋愛模様 eighteen ページ23
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主人公side
直「盛り上がってるとこ悪いけどな、今回バスが用意できなくて新幹線で行くから行くのはスタメンとマネのみな。それ以外はここで自主練。」
リ「えええええええええ！？俺は！？」
猫「わしも直井も参加するから様子見てだが休みでもいいかもしれんな。お前らだけじゃ何やらかすか分かったもんじゃねぇからなぁ笑」
リ「嫌です！！！ならA先輩連れてかないでください！！」(((ｷﾞｭｯ
『っうわ！！！』
びっくりした、、急に後ろから抱き着かれた、、
てか、遠征にマネついて行かないわけなくない？←
猫「わはははは笑 好かれたなぁA笑 だがマネージャーも大切な仕事があるからな。連れて行かないわけないだろう。」
『リエーフ、、重い、、苦しい、、暑い、、離れて、、』←
リ「そんなあああああああ泣」
黒「相変わらずこいつはうるせぇなあ、、笑」
夜「おい！！！リエーフ！！！喚いてる暇があったらレシーブ練しろ！！！！！」
直「まぁ、そういうことだから。体調管理しっかりしろよ〜今日は終わりだからな〜片づけよろしく〜」
「「ありがとーございました！！！！」」
そんなこんなで阿鼻叫喚なリエーフは置いといて私も片づけに移る
あ、この後もいつも通りみんなで帰りました〜←
〜
さあて！！！！！！合宿当日ですよ！！！！←
え？早いって？？？気のせいだよ！！！←
研「A。置いてくよ。」
「え！？待って！！！研磨！！！」
〜
そんなこんなで新幹線研磨の横で爆睡をかましました←
(可愛い寝顔を黒尾と夜久に撮られていることを本人だけが知りません)←
〜
はい、どんどん時間は進みますよ〜←
ただいま白戸高校と練習試合でございます。
さっきアップ中に研磨が陰でこそこそ言われてて
私もさすがにイラッときたけど、そいつの後ろから黒尾さんが来て
黒「君等の言う”ヒョロヒョロのチビ”とは俺達音駒の”背骨”で”脳”で”心臓”です。」
、、かっこつけてました←
、、でも少しだけ、、ほんの少しだけかっこいいって思ってしまったのはここだけの秘密。
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作者名：莉薇 | 作成日時：2023年11月16日 13時
