白猫の恋愛模様 (ページ3)

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恋愛模様　one ページ3

主人公side

キーンコーンカーンコーン

転校初日。

初めての東京。

2年生から転校って嫌だけど、、
一人暮らしはダメって言われた、、

担任「席つけーーーーーー転校生紹介するぞーーーーー」

ザワザワ

(誰だろうね～)

(可愛い子であれ！！！！！)

(え、てか女子なん、、？)

(イケメンがいいなーーーーーー)

担任「白葵ー入れー」

ガラッ

『宮城から来ました。白葵Aです。よろしくお願いします。』ペコッ

担任「よし、じゃあお前は窓際の一番後ろな。委員長！校舎の案内頼むぞ～」

「はーーーーーい」

私は自己紹介を終えて言われた席に着く

前の子が委員長か、、

茉「よろしく！私神崎茉子！！」

『うん、よろしく！私白葵 A！』

担任「あ、白葵！間に合わなかった教科書は隣の椎名に見せてもらえ～」

『、、、えっと、、よろしく、、？』

担任に言われ私は隣の男の子にも挨拶をする

蓮「おう！俺椎名蓮！よろしく～」

茉「ねぇ！Aって呼んでも平気？」

『うん、大丈夫だよ！私は茉子でいい？』

蓮「え？俺無視？」←

茉「うん！いいよ！校舎の案内は放課後でいいかな？」

『うん、ごめんね、ありがとう！』

すごいなんかどんどん話進んでく、、←

勢いがすごい2人だわ笑笑

てか東京って凄いなあ…

金髪もいるし…

プリン食べたい…←

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