白猫の恋愛模様 (ページ20)

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恋愛模様　fifteen ページ20

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主人公side

いつまでも喋りそうなままを置いて3人で学校に向かう

黒「Aのお母さん綺麗だな。しかもAに似てる。」

『え？そうですか？あーでも美容にはうるさいですね～』

研(それ遠回しにAの事も綺麗って言ってるようなもんじゃん、、
本人気づいてないしクロは気づかれてないことにしかめっ面だし、、
なんなのこの二人、、)

『研磨？どうしたの？』

研「、、、何でもない。(クロ、、独占欲早すぎでしょ、、めんどくさい、、)」

『ん～？そう？』

私たちはそのまま他愛もない話をして学校に行き

みんなと合流して朝練をした

～教室～

『んあーーー疲れた、、、』

茉「おはよーーーん？A朝練？笑」

『そーーーー疲れた、、、』

茉「お疲れ笑無事マネージャーになったのね笑」

『あ！そうだ！昨日急に置いてきすぎでしょ！！！ひどい！！』

茉「え～？いいじゃない～孤爪いたんだし～あ、担任から入部届貰っといてあげたから♡笑」

『、、許す』←

蓮「おはよ～お、白葵、マネージャーなれた？」

『あ、椎名君おはよう。なれたよ～朝練も参加してきた～、、』

蓮「よかったな笑」

そんな話をしながら私は入部届を書いていつも通り授業を受けた

早く放課後にならないかな～猫又監督に渡さなきゃ！

、、そういえばコーチって誰なんだろ、、？

～

そんなこんなでお昼です！！！！←

『椎名君今日も教科書ありがとう～今日の1つもないのは焦った笑』

蓮「いいよこのくらい笑」

茉「今日はずーっと机くっつけてたのね笑後ろでこそこそ話してるし笑」

『うん笑だって！1個も教科書ないんだもん！！笑』

蓮「まぁ、しょうがねぇよな笑」

(((ｻﾞﾜｻﾞﾜ

黒「研磨、A」

研「ん。Aお弁当持って。行くよ。」

『え！？黒尾さん！？え！？お弁当！？ちょ！研磨！！！ごめん茉子！行ってくる！！』

茉「は～い、いってら～」

蓮「俺、すげぇ見られてね？」←

茉「あれはわかりやすいわ、、笑」

蓮「はぁ？」

茉「ま！頑張れ！」

蓮「、、、、」

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