白猫の恋愛模様 (ページ12)

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恋愛模様　seven ページ12

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主人公side

黒尾さんの掛け声で休憩になった。

黒「どう？オジョーサン？見学してみて楽しい？笑」

『あ、はい！皆さんレシーブすごいですね！！！！びっくりしました！！！！！』

夜「俺らは守りの音駒だからな！！！！！」

、、夜久さんまじかっこよすぎん？？？←

というかやっぱり1年が動いてるんだな、、

、、うん、決めた。

『あの、、』

黒「ん？どうした？」

黒尾さんに声を掛けたら屈んで顔を除いてきた

『、、ッ！』((ﾄﾞｷッ

いや、顔近ッ！？

てか黒尾さんも髪型変だけど顔整ってるな、、

黒「白葵さん？」

『え？あ！あの、、マネージャーやっても大丈夫ですか、、？』

黒「、、マジ？」

『はい、、お役に立てるかはわかりませんが、、』

黒「いや、入ってくれるだけ助かるよ。じゃあ、、おい！お前ら！！」

やばっ、みんな集まってくる、、←

研「、、決めたの？」

『あ、研磨。うん！大丈夫かな？』

研「Aなら大丈夫じゃない。」

『え、、ありがとう、、』

黒「今日から入るマネージャーの白葵Aだ！芝山！犬岡！仕事教えてやってくれ！！！」

？「はうあ！？！？！？つ、ついに、、女マネ、、しかもお、お綺麗、、、」

？「新しいマネージャーっすか！？！？夜久さんより小さいっすね！！」

？「「よろしくお願いします！！！」」

、、うん個性的な人が多いねここ、、←

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