後ろ向きｼﾞｪｼﾞｭﾝ ページ6
仕事が終わり家までの車の中、ﾕﾉとﾕﾁｮﾝとｼﾞｭﾝｽとﾁｬﾝﾐﾝはAへのｱﾋﾟｰﾙにｳｷｳｷを隠さずにいた。
そんな４人をｼﾞｪｼﾞｭﾝは冷めた目で眺めていた。
YC｢Aさんが待ってる〜♪♪｣
JJ(別に待ってないと思うけど。)
JS｢今日のごはん何かなぁ〜♪おいしそぉ♪｣
JJ(…まだ見てないだろ。)
CM｢Aさんが僕らの家にいると思うと仕事も手に着かなくなるところでしたよ。｣
JJ(いや…ついてなかったよ。)
YH｢おかえり♪って言ってくれるかなぁ〜｣
JJ(あの様子じゃ無理だろ。)
YC｢ちょっとぉ〜!!ｼﾞｪｼﾞｭﾝ!!心の声が口に出てるっすよぉ。｣
JJ｢あ。でてた？｣
JJ(気づいてたけど(笑))
CM｢家政婦に乗り気じゃないのはわかりましたけど、Aさんに嫌な思いさせないでくださいよ。｣
JJ｢どういう意味だよ。｣
JS｢ｼﾞｪｼﾞｭﾝは黙ってろ〜!!｣
YH｢せっかく僕らのために頑張ってくれてるんだから感謝しなくちゃ。｣
YC｢そうっすよ？感謝しないとﾊﾞﾁが当たるっすよぉ〜｣
JJ｢…はいよ〜｣
最初はみんな乗り気じゃなかったくせに。。。ちょっと美人が来たからってｺﾛっと態度変えちゃって。
もっとかわいくて愛想のいい女はいっぱいいるのになんだよ、、
てか、あっちだって仕事なんだから頑張るだろ。
これで家に帰って散々な結果だったらどうすんだよ…美人家政婦なんて聞いたことないよ。
MN｢みんなAを気に入ったみたいだな(笑)Aに気に入られるように頑張れ。ｼﾞｪｼﾞｭﾝもよろしくな？｣
JJ｢僕はいいですよ。｣
MN｢なんだよ。ﾀｲﾌﾟじゃないか？Aはｼﾞｪｼﾞｭﾝみたいなﾀｲﾌﾟが一番ﾀｲﾌﾟなんだけどな。｣
く…いつもの俺なら尻尾振ってついてくな…
JJ｢……その手にはのりませんよ。｣
MN｢今回は堅いな(笑)｣
YC｢ﾗｲﾊﾞﾙはいらなぁ〜い♪｣
お気楽ﾕﾁｮﾝの目からは自信がみなぎっていた。
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りぃ(プロフ) - るぅｻﾏ☆ご購読にｺﾒﾝﾄまで。。ありがとうございます。。とてもうれしいです(≧∀≦)お涙頂戴いたしましてありがとうございます(笑)これからも泣かせる準備は万端ﾃﾞｽ(笑)ゆっくりですがこれからもよろしくお願いします♪ (2010年10月26日 23時) (携帯から) (
レス) id: 873e95fbd1 (このIDを非表示/違反報告)
るぅ(プロフ) - いつも読ませてもらってます♪切ないけどｼﾞｪｼﾞｭの愛で私の心を溶かしてほしぃって願ってﾏｽ…涙しちゃいましたぁ(>_<) (2010年10月26日 1時) (携帯から) (レス) id: ae3fc9ed58 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - jessicaｻﾏ☆はぁ〜嬉しいです、、面白いだなんて、、この上ないお言葉。ありがとうございます（ ´∀｀）ゆっくりでお待たせしてますがお付き合いいただけましたら幸いです♪ご購読にｺﾒﾝﾄ、ありがとうございました(^-^)/ (2010年10月22日 1時) (携帯から) (レス) id: 873e95fbd1 (このIDを非表示/違反報告)
Jessica(プロフ) - すごく面白いです(^-^)v私に何があったんでしょう…？楽しみです♪ (2010年10月21日 23時) (携帯から) (レス) id: c224b807f9 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - のぞみｻﾏ☆ご購読、さらにはｺﾒﾝﾄまで大変嬉しいです(*^-^)ﾉ焦らして申し訳ありませんが続きは明日でWwwｺﾒﾝﾄをいただけたおかげでやる気upしましたので頑張ります(笑)ゆっくりですがお付き合いくださいませ☆ありがとうございました。 (2010年10月21日 23時) (携帯から) (レス) id: 873e95fbd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りぃ
