【黒バス】＊.｡.:*･ﾟ激甘短編集2 ＊.｡.:*･ﾟ【ハイキュー!!】 (ページ10)

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黒子テツヤページ10

夢主様は清楚系お姉さんタイプの設定です！！
『』←これは電話での会話に使ってます！
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今日はテツヤくんのお家でデート。

ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ(着信音)

A『テツヤくん？どうしたの？』

黒子『今どこですか？やっぱり迎えに行きます』

A『いいよいいよ。あとちょっとでつくしね！』

黒子『…そうですか。では待っていますね。気をつけてきてくださいね。何かあったらすぐ電話してきてくださいね。』

A『ふふふ。わかったよ。じゃあね。』
プツッ…(電話切る)

ほんとに心配性だなぁなんて思っていたらあっという間に家の前まで着いた。

ピンポーン

黒子「はい。すぐ開けますね」

A「うん。ありがとう」

ガチャ

黒子「どうぞ。僕の部屋でいいですか？」

A「おじゃまします。うん、大丈夫だよ！」

黒子「少し狭いですが、、、」

A「全然だよ！綺麗な部屋だと思うよ！」

黒子「Aさんにそう言ってもらえて嬉しいです。」ニコｯ

A「ふふ。」

黒子「僕、飲み物持ってくるので好きなところに座っててください。オレンジジュースでいいですか？」

A「ありがとう。」

テツヤくんの部屋…すっごいいい匂いする…←

テツヤくんも男の子だし、いかがわしい本とかあるのかな…

ベッドの下とか…かな？

A「あ。あった。」

〈清楚系女子隠し撮り集〉

隠し撮り……

黒子「Aさん？…あ、見つかっちゃいましたか」

A「ごめん！！ごめんね！？悪気はないんだけど！ごめんね！！」

黒子「いいですよ。」

A「ほんとごめんね…！」

黒子「許しますが、僕にも仕返しさせてくれませんか？」

A「なになに？全然仕返しとか受けるよ！？」

黒子「言いましたね？では、僕といかがわしいことしてくれませんか？」

A「…いい、よ。」

黒子「じゃあお構いなくいきますよ。」

ドサッ

ベッドに押し倒され、着ていた服を脱がされる

黒子「安心してください。しっかりと僕がリードしてあげますから…ね？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(*´∀`*)様！
リクエストありがとうございました！＊*

全然まだまだ甘くない…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
勉強せねば…