【黒バス】＊.｡.:*･ﾟ激甘短編集2 ＊.｡.:*･ﾟ【ハイキュー!!】 (ページ5)

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菅原孝支ページ5

A「お待たせ。なんか美味しそうなジュース見っけたから持ってきた」

菅原「おお！ありがとな！」

A「うん。久しぶりじゃない？こうやってどっちかの家でデートするのって」

菅原「最近部活休みの日がすくないからなぁ。」

A「……」

菅原「……」

A「まぁいいじゃん！！たまにデートするほうが久しぶりって感じで嬉しさとか、倍になると思うしね！」

菅原「だな！俺もそっちの方がいいと思う！」

A「よし！ジュース、飲もっか！」

ちょっと気まずい雰囲気になっちゃったけど…
まぁ雰囲気は解けたし、よかった。

それから２年生や１年生の話をしたりしてたら、ジュースの缶は空っぽになっていた。

A「あっれぇ〜無くなっちった…。ﾋｸｯ…暑っついなぁ〜…」

菅原「ん？なんかA、喋り方へにょへにょしてるべ？顔も赤いし」

A「気のせい気のせい〜！ﾋｯｸ…」

菅原「あ…」

A「ん〜？」

菅原「これ…ジュースじゃないべ…お酒…」

A「えぇ〜？まぁいいじゃん〜？」

菅原「いや…その…なんてゆうか…お、俺のりせぃ…」

A「顔赤いよ〜。なに、そういうことしたいの？」ﾆﾔｯ

菅原「もお！！知らないからな！Aが誘ったんだからな！！」

A「いいよ、孝支になら犯されても…」

菅原「ちゅ…んっ…はっ、ちゅっ、くちゅ…んっ…」

菅原「さ、どこから触られたい…？」

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…なにこれ。。

もっと甘くできねぇのか！？

スガさん、お酒強い設定です！！
初めに書いちゃうと展開が予想できちゃうので、あえてここに書いておきます…

ほまら様！
リクエストありがとうございました！＊*