まだ。銀魂。土方歳三。ほのぼの甘。多分��番主人公ちゃん。はるるん様リク。 ページ3
私はA。
新選組の珍しき女隊士にしてあの鬼の副長と呼ばれる土方さんの右腕なんですっ!!
えへへー、すごいーw？
皆は怖いって言うけど、副長はぶっきらぼうだけど優しいとこがカッコよくて…だから私は副長に片思い中なのですっ//!!
でもまだ一緒にいるときに隣で犬の餌じみたマヨネーズかけなんたらを食べられるのは慣れてはいない…っていうか慣れれないでしょっ泣
ていうか今もそういう状態なんですよね…
今は副長が「腹減ったー」って言うから、一緒にファミレスに来たんです。
貴「ちょっと副長ー、せっかく美味しいの食べてるのに隣でそんなことしないでくださいよ ぅ泣泣」
ﾋｼﾞ「何泣いてんだよA。お前も食うか、うめぇぞ？」
そう言ってあまり新選組内では見せることのない微笑みで、私にカツ丼だったと思しき物体をあーんしてくれる。
それはきゅんっともするし、嬉しいのだがっ…
貴「いらないですよーっ、何ですかその箸の上の物体はー？」
ﾋｼﾞ「マヨネーズだが？」
貴「普通に答えないでくださいよぉっ! 明らかに量が異常でしょぅ？」
「そうか」と副長は首を傾げる。
ﾋｼﾞ「でもお前にはこれになれてもらわなきゃ困るんだ。」
貴「今まで右腕やってて慣れれないんですけどどうしましょう？」
ﾋｼﾞ「それまで待ってやるさ」
「無理ですってば」そう言いかけた私は、副長の口から続けて紡がれた言葉に唖然とした。
ﾋｼﾞ「だってAはこれを将来俺の為に俺の家で作らなきゃいけないからな。ｸｽｯ…嫁とし てなw」
そう言った副長は、私に無理やり箸の上の物体を食べさせた。
決して美味しくはなかったが、不思議と嫌ではなかった。
貴「…どういうことですか///？」
ﾋｼﾞ「そのままの意味だ。俺はお前が好きだA。将来は俺の妻になることを覚悟してお け」
貴「副長はずるいですっ//!! 勝手にこんなこと決めちゃうし、そんなこと照れないでさら っと言っちゃうなんてっ//!!」
ﾋｼﾞ「嫌か？」
貴「嫌…じゃない、けど…マヨは許しませんからっ////!!」
私がそう言うと副長に思いっきり抱きしめられた。
そして耳元で副長が囁くんですっ…あぁ、溶けちゃいそうw//////
ﾋｼﾞ「俺はAのそういうとこも好きだ。…却下だけど」
やっぱりまだ副長にはかなわないです////
Lie And True。ハンターハンター。ヒソカ。甘？�“崋膺邑�ちゃん。灰羅様リク。→←my princess。リボーン。ベルフェゴール。甘。�Ｈ崋膺邑�。
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yui - いいお話ですね！BLEACHの浦原喜助さん、主人公は1か3で！書けますか？？ (2019年12月2日 0時) (
レス) id: a956401359 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - とっても面白かったです！BLEACHの日番谷の1番で！ (2019年7月30日 22時) (レス) id: a12faa1c0b (このIDを非表示/違反報告)
みーたん - HUNTER×HUNTERのフェイの甘々で一番 (2017年4月2日 10時) (レス) id: 46104a2fe8 (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ - 凄く面白かったです!沖田が最高でした!!それで、もし、宜しければ、銀魂の桂小太郎で作ってもらえませんか??すみません。銀魂大好きなんです・・・。 (2016年7月25日 18時) (レス) id: 2165892e1b (このIDを非表示/違反報告)
黒麒麟 - 凄く面白かったです。リクで出来れば緋色の欠片のツブァイ（変換出なかった）お願いしてもよろしいでしょうか？ (2015年1月29日 20時) (レス) id: ce163ea4ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛曰乱 | 作成日時：2013年10月8日 21時
