不思議な美女【JW】 (ページ4)

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どうしよページ4

結局逃げてしまった

挨拶もちゃんと出来てなかったし

失礼なやつやん､､

ｶﾞﾗｶﾞﾗ ←扉の音

彩音(さやね)｢おはよ!!A!!｣

『おはよ!!彩音!!』

彩音は唯一私の家庭内を知っている幼馴染で親友

彩音｢､､､ど～した??なんか疲れてる、｣

『実はね､､､』と今朝のことを話した

彩音｢そうやったんや､､怖かったな､､よ～頑張った｣

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

彩音に頭撫でてもらうのはすごく落ち着く

彩音｢あっ!!今日から一週間うちの家誰もいないからよかったら来て!!｣

『いいの??』

彩音｢うん!!毎日でもいいぐらい!!うちの両親もずっと会いたがってたんやで??w｣

『じゃあお言葉に甘えよっかな？w』

彩音｢うん!!っていうか普段から甘えてや!!Aは溜め込みすぎやで??｣

『ありがと』ﾆｺｯ

？｢そういう事ね､､､｣

～お昼ご飯～

彩音｢やっとお昼～♪A!!屋上行こ♪｣

『うん!!』

私たちはお昼になると雨の日以外は必ず屋上でお昼ご飯を食べる

ｶﾞﾁｬ

彩音｢ん～!!涼し～｣

『だね～』

『｢いただきま～す｣』

彩音｢ここのパンケーキ屋さん気になってて､､｣

『えっ!!美味しそ～♪』

私たちが今日の放課後遊びに行く場所の話をしてると､､､

？｢あれ??｣

？｢あっ!!Aちゃんや!!｣

なんか後ろからぞろぞろと､､､

太陽の光で見えにくかった影がじょじょに

慣れてきて7人いることがわかった

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彩音ｻﾔﾈ

Aと幼馴染
Aが心の底から大好き
Aの家庭内を知っている

同じ名前の方や同じ漢字の方が

いれば教えてください(o_ _)o