川村壱馬の双子の姉は______のかのじょ？ (ページ7)

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壱馬side

「臣さん！」

やばい、うっかり大きな声だしちゃった

臣さんが壱馬って呼んでくれたのうれしくて、、

って、そう言えばAの彼氏ってだれや？

まさか、臣さんとか言わんやろな

臣「え、、、壱馬とA？

は？なんでAがここにいんだよ？」

A「えへへ、臣くん驚かせたくて来たった」

健「臣ちゃんとA知り合いなん？

仲良さそーやけど」

そうそう、健二郎さんナイスです

まさかAが臣さんと知り合いだったなんて

…うらやましい。

臣「うん、ていうか彼女…？」

直人、健二郎、隆二「え～！！！！！！

臣/臣ちゃん彼女いたの！？」

臣「うん、あ言ってなかったっけ？」

A「なんではてな、なの！も～臣くんひどい」

臣「あー、ごめんって。最近全然会えなかったし

さみしくって、来ちゃった？笑」

A「いや、全然。ていうか壱馬！いつまで

寝てんの？」

いや、寝てないから

直人「あはは、壱馬信じられないって顔してる」

健「そうやな。自分の姉が尊敬する先輩と付き合ってたなんて」

その通りです、健二郎さん

ただいま川村壱馬、プチパニック状態であります

まってほんとにAが？あの臣さんと？

「いや、ないない。あのガサツで料理下手

なAが臣さんと付き合ってるなんて、

ありえないありえない。｣

A「は？私はガサツじゃないから

忙しくて、部屋片付けられないだけだから」

臣「確かに、お前の部屋女の部屋だと思え

ないよな」

健「え、臣ちゃん。家行ったんか？」

臣「うん」

※ちなみに壱馬とAは同じ家ってことになってます

A「きれいだもん！」

「はっ？てことは俺の家に臣さんが？

というか、ほんとに付き合って……」

A「いや、壱馬。いい加減信じなさい

まぁ、こうなると少し思ってたけど」

まって、俺の家に臣さん来てたなんて…

じゃあ、

「急いで帰って掃除しなきゃ」

直人「いやいや、どうしてそうなった。

壱馬、、頭壊れたか？」

健「大丈夫っすよ、直人さん。壱馬は臣ちゃんが

家に来たことに驚いてただけなんでね」

A「え！付き合ってたことに驚いてほし

かったのに…」

臣「残念だな」

そういって、臣さんがAの頭を愛おしそうになでてて

やっぱほんとなんだって分かった

なんかいろいろそれたけど、その後少し話して

終わりました。(適当)

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