検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:352,831 hit

39 ↓ ページ44

.





上田「関係者の方やアーティストのみなさん


から寄せられたプライベートの情報をこの


ボードにまとめたので順番にめくっていこうと


思います!



最初は「登坂広臣に怒られる川村兄弟」?


これは?笑」



山彰「はい、この前ランページの楽屋に


Aちゃんが来て、話してたら急に壱馬と


Aちゃんがケンカほどじゃないんですけど


言い合いしてて」



陸「あー!!あったねー」



山彰「……」



北「陸さん……笑」



上田「君急に入ってきて笑、これテレビ


だからね!?」



陸「ああすいません笑」



山彰「で!笑、もう少しで出番だし準備しないと


いけないのに続けててスタッフさんとか僕たちも


ただの兄弟の言い合いがほんとのケンカか判断


できなくて見守ってたんですよ。


で、その言い合いを聞いてるとどっちの方が


登坂さんを好きなのかみたいな話をしてて。」



上田「そんなことでケンカしてたのか笑」



山彰「はい笑、でも真剣に話してたんで


なんか止まらなくて、とりあえずスタッフさんが


登坂さんに止め方聞こうとしたら、ちょうど


トレーニングしてらして来てくれるってなって


楽屋バンって開けて壱馬とAちゃんを


イスの上で正座させて説教されてました笑」



上田「それで登坂くんなんて言ったの?笑」



臣「いや、まずお前らばかだろ、


まずスタッフさんとメンバーにも迷惑かけてるし


言い合う内容がくだらない、って笑」



原田「けっこう切り捨てたね笑」



臣「かなり時間押してたっぽかったんで」



陣「で、そのあと悲しそうにしながら


2人でカップラーメン食べてたんですよ」



上田「いやはやく行けよ!笑」



壱「ケンカしたらお腹すいちゃって」



A「でもちゃんと分け合いましたよ?」



上田「そういうことじゃないわっ!


もう次いこ、次


「ランページは天然揃い?」


これは誰が?」



A「はい!らんぺはみんな外見だと、


少しやんちゃっぽくて怖そうなんですけど、


けっこうかなりの天然が多くて」



有田「え、この人たちが、?笑


与那嶺くんとかファー着いた革ジャン着てるよ


これ、私服だよね?笑」



瑠唯「はい笑、ちょっと気合い入れて」



上田「気合い入れたらこうなるんだ笑、


あ、で誰が1番天然なの?」



A「えーと、青山陸ですかね。


この前も私にコーヒー入れるね!って言いながら


そのままのお湯出してきたんですよ」






.

40 ↓→←38 ↓



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (81 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
637人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:瑠璃 | 作成日時:2017年7月27日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。