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五十八の巻 ページ14

えーと、
時間軸が可笑しくなったお☆←
・・・。
まぁそんな話はおいといて、今第二次試験が終わったお☆www←
俺は分身と一緒に一番端に並んでるよ☆←
てか、長いんですけど、火影の話((
火影っていうより、ハヤテか。←



「・・・体調の優れない方・・・これまでの説明でやめたくなった方今すぐ申し出てください・

 これからすぐに予選が始まりますので」



コンマ三秒ぐらいかな。
漫画でいうなら七コマぐらいあけたぐらい。←
すると、カブトが手を上げた
驚いて、周りをさっと見渡すといるんですねー。大蛇丸。
堂々と腕なんぞ組みおって・・・イライラする((
しかも、なーんか上層部では訳あり見たいだし
つーか、カブトって二重人格なのかな。
よくあそこまで性格押さえれるよね。俺絶対無理だわwwww←



「えー、では。辞退者はもういませんね」



あ、やっべ。忘れてた。
しかも、完全に忘れられてるしwww



「あ、あの・・・僕もじ、辞退します・・・!!」



「えーっと、はい。分かりました」



俺のときだけ名前は呼ばないのね((
・・・べ、別に呼んで欲しかったとか、そんなんじゃないし!?←
ていうか、今気付いたんだけどさ((
俺、超注目されてね?!
なんか、カブトの気持ちが分かったかもw←



なんてことを考えながら、回れ右をして部屋を出る。
・・・なんて思ったか馬鹿めぇwwww←
人がごみのようだ!!wwwww←



「ゲホッ・・そんなにニコニコしてないで早く並んでください」



「まぁ、そんなせかさずに。ちゃんと並ぶから。」



「貴方がそろわないと、次に進めないんですよ」



「悪い悪い」



下忍の皆さんが「は?」って顔をしてるので、ネタ晴らし。
ボンッと変化の術を解いて、元に戻る。



「「?!?!!」」



「え、ええ?!」



「ごめんねー、ハヤテ。それじゃ、先に進めてもらってかまわないよ」



「はぁ・・・分かりました」



ため息つかれちゃったんだけど・・・w
まぁ好き勝手ってたっていうのは謝るけどさ。でもよ?!
一応俺上司なんだけど?!ハヤテ君。



「えー、でははじめますね。」




誰か突っ込みを抑えた俺を褒めて!!←

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作者名:雪林檎 | 作成日時:2015年12月5日 18時

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