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八、未来の保証がなくても ページ11

天「俺は正式じゃないから、全力で炭治郎を応援しよう。炭治郎に禰豆子さんを守る余裕が無くなったと感じたり、どうしても人の手を借りたい時。
そういう時、それがどんな状況であっても、俺が君たちを手助けする。
……君の代わりに、君の大切な人たちを守るよ」

天「でも俺、そこまで強くはないからさ。俺もっと体力つけるから…炭治郎も強くなってくれると、俺も安心だなぁ」

炭治郎「…!はい…!!必ず!!!」

天「それと…俺のこと、その'鱗滝さん'に詳しいことは聞いていいよ。
、、、またね!炭治郎」

炭治郎「はい、また会いましょう!!」

今度は、妹の禰豆子も一緒に!


そうして、別れた
不思議で不可思議な2人の出会いは、ほんの少し、2人の未来を繋げる形で幕を閉じた


炭治郎「(そういえば、なんで怪我もしてないのに目に包帯を巻いていたんだろうか……?)」

沢山の謎を生み出して

九、たった1人でのこされた→←七、行動しないと気が済まない



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愛羅(プロフ) - 面白かったです!続き楽しみに待ってます!更新頑張ってください! (2019年6月28日 19時) (レス) id: 83407bc1eb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:♪夜影÷風鵺♪ | 作成日時:2019年1月2日 10時

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