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女をベッドへ寝かし、また口付けをした。






「んっ。…はぁ、早く。」





明らかに誘っていると見受けられる行動。






俺は女の首に唇を這わした。






首や胸元には沢山の痕を残した。





『…後悔すんなよ。』






ベッドのスプリングがギシッと音を立てた。









.









.









どれだけの時間が過ぎたのかは分からない。






女は疲れたのか、そのまま寝息をたてた。





俺もかなり疲れていたので、女の額に口付けをして横になった。









.









そして、次に起きたのはかなりの時間が過ぎた頃だった。

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虹色花丸(プロフ) - 綺羅さん» コメントありがとうございます!短時間で書いたので、あまりクオリティは高くないのですが、そう言って頂き嬉しいです!(≧∀≦) (2022年1月9日 21時) (レス) id: 549d49e455 (このIDを非表示/違反報告)
綺羅(プロフ) - 「拾いました。」と「拾われました。」どちらも見させていただきました!!話数は多いわけじゃないのにすごく好みです!!! (2022年1月9日 12時) (レス) @page10 id: 1c40c756d3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:虹色花丸 | 作成日時:2021年9月11日 1時

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