第一話 ページ2
警備員『まて!スノー!』
スノー『嫌だねぇ』
どうもスノーです
いまお宝女神の涙を盗んでます☆
ス『おわっ』
転んでしまったぁ
何ということだ←
このままじゃ追いつかれちゃうぅ
………
ってことが無いように
トラップを仕掛けておきましたぁ♡
そう簡単には来れないでしょっ
さーて
派手に転んだからな
ス『………っ!』
うわぁ足首ひねった
やばい
警『いたぞー!』
ス『げっ!もう追いついてきやがった!』
このままじゃ捕まっちゃうよぉ
警『どうやら怪我してるみたいだな
かんねんしろ!スノー!』
ガチャリ
スノーの手には手錠が
ス『やばっ!』
??『ふふふっ』
警『誰だ!?』
警『お、お前はか、怪盗ジョーカー!?』
ジョ『けーぶさんおひさ☆
なに女の子いじめてんのー』
警『捕まえろー!』
ジョ『おーっと!そこから一歩でも歩いたら
ドカンだよ?』
警『なっなに!?』
ジョ『トランプ爆弾を仕組んでおいたのさっ』
警『くっ!』
スノ(私空気になってる)
ジョ『さぁ!そこの怪盗さん
こっちに!』
スノ『あっはい!』
そのまま屋上へ続く階段に向かおうとすると
ス『いっ!』
そーだった
私足首ひねってるんだっけ
はち『大丈夫っすか?』
ジ『しょーがねぇ
おんぶしてやるよ
ほれ』
私に背中を向けてジョーカーさんがかがんでくれる
ジョ『はやく!』
ス『はっはい!』
とりあえず乗っておく
そのまま階段をのぼってく
屋上についた
(風つよ)
鬼山警部『ジョーカー見つけたぞ!屋上で待ってたかいがあったな!』
鬼『ジョーカー!激逮捕だ!!』
ジョ『なっ!鬼山警部!』
ビルのすみに追い詰められる
鬼『ジョーカー!今日こそ逮捕だ!』
ジョ『それはどうかな?』
するとジョーカーはバルーンガムをふくらませうえに上に浮いていく
ジョ『またねっ
鬼山警部☆』
鬼『ジョーカー!まてー!!』
くうぅかっこいい!!
さすがぁ怪盗ランキング1位のジョーカーさん!!
そう私は彼に憧れ怪盗になったのだった
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無気力+人見知り=僕 - 設定のはち→ハチ じゃ、ないすか? (2015年1月17日 22時) (レス) id: 8ac17a1226 (このIDを非表示/違反報告)
アリ覇信者 - コメントありがとうございます!!暇があれば更新していきたいので、頑張ります! (2015年1月13日 3時) (レス) id: 3b413a0bf1 (このIDを非表示/違反報告)
ダイアナ(プロフ) - 面白いです、更新待ってます! (2015年1月6日 9時) (レス) id: 16c2443b78 (このIDを非表示/違反報告)
アリ覇信者 - 【訂正】直しておきますでした… (2015年1月5日 1時) (レス) id: 3b413a0bf1 (このIDを非表示/違反報告)
アリ覇信者 - すいませんでした!初投稿なので、しかも機械音痴で、直して押します!わざわざありがとうございました (2015年1月5日 1時) (レス) id: 3b413a0bf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アリ覇信者 | 作成日時:2014年12月24日 1時