【3L募集企画】天使と悪魔と死後の学園【無限募集】

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◯教師の担当階級(7/1追記)

教える内容の質はざっくり第1・第2が大学(高度で専門的)、第3が高校(やや高度)、第4が中学校(基礎知識＋やや応用的なもの)、第5とナイーヴが小学校(基礎の基礎と日常生活や素行面におけるサポート)、のイメージ。
教師側は主に個々の性格や、教え方、振る舞いといった「生徒にどう対応しそうか」「どのような印象を与えるか」のなんとなくのイメージによって本部により振り分けられる。正直なところ1年目はランダム。
1年に1度、本部と教師らの会議により配属階級の見直しが行われる。


◯教師への罰則について(7/1追記)

自身が著しく学園の風紀を乱す、生徒らに理不尽な罰や過激すぎる罰を下した等といった教師にあるまじき行動をとった場合、神から「制裁の雷」が落とされる。
雷は対象となった教師以外には害の無いもの。当然ながら回避不可能。食らうと相応のダメージを負い、そのまま治癒されずしばらく再起不能になる。
基本起こした問題行動の大きさによって再起不能の期間(雷の威力)は変動する。最短3分程、最も長くても3日間。

ただ、許可無く生徒に対し特権的なチカラを濫用する、授業放棄、生徒に手を出す等といったあまりにも度を越した違反行為や風紀を乱す行為をした場合、神または本部の判断によりその時点で強制的に解雇となる。復帰は無い。
また生徒を消滅、再起不能等といった状態に陥らせるようなチカラは完全に制限がかけられており、いかなる手段によっても使用することはできない。そのようなチカラを使ってしまおうかなどと考えるような精神状態の教師には、強制的に休養させる。

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