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次の日





朝起きるとだるかった。



だけど、別に熱はない。





「壱架?大丈夫か?」





なかなか降りてこない私を心配して零が部屋まで様子を見に来てくれた。





「ん、、大丈夫じゃない、、」




「体調悪いのか?」




「だるい、、」




「今日は仕事行かないで、病院でも行って来い。薬もらって早く元気になってくれ。」




「ん。」





階段を降りていく零の背中を見て、私は着替え始める。




そして着替え終わった私は下へ下がっていくが、




零のご飯の匂いが気持ち悪く感じる。





なんか、何がだめなのかよくわかんないけどなんか気持ち悪い、、




「ごめん、零。やっぱりご飯食べない。せっかく作ってくれたのにごめんね。」




「いや、いいよ。食欲がないんだろ?無理に食べないほうがいいだろうし。」





そして零が皿などをかたして、




「じゃあ俺そろそろ出るから。」




と言って警察庁へ向かってしまった。





私は病院の予約を取って病院へ向かう。




家の近くは総合病院がめちゃくちゃ近い。





私は予約した病院に時間に間に合うようにでかけた。

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作者名:琥珀糖 | 作成日時:2023年4月14日 0時

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