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家で寝てると気づいたら２３時になってた。







「ん？あ、壱架、起きたのか？」





「うん。」





「もう体は大丈夫か？昼はごめんな。」



そういいながら私をソファーへ誘導してくる。






「うん。熱は下がったみたいだ。良かったな」




「うん。」





そのあと私と零はリビングで３０分ほど喋っていた・






「じゃあ、そろそろ壱架はね他方がいいんじゃないか？」





「そうだね。おやすみ。・」




「ああ。おやすみ壱架。」

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設定タグ：名探偵コナン , 降谷零
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作者名：琥珀糖 | 作成日時：2023年4月14日 0時

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