検索窓
今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:3,544 hit

23 ページ24

ポアロにつく





カランカラン


「いらっしゃいませ〜。」




梓ちゃんが笑顔で迎え入れてくれる。




「壱架さん!来てくれたんですね!ひさしぶりです!」




「ごめんね!最近結構忙しくてこれてなくて、」




「そちらの方は?」




「刑事課の佐藤美和子と、交通課の宮本ゆみ。仲良くしてあげてね!」




「はい!よろしくお願いします!」




「こちらこそよろしくね。」




「私もよろしくね。」






私達は奥のテーブル席に座ってそれぞれ注文をする。




「ここってサンドウィッチが有名なんでしょ?」




「そうね。じゃあ私ハムサンドにしようかしら。壱架は?」




「じゃあ私もハムサンド。あとコーヒー。」




「じゃあ私もそれにする。美和子も同じでいい?」




「いいわよ。」




「梓ちゃーん!ハムサンドとコーヒー、3つずつお願いします!」




「はーい!」

24→←22



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
設定タグ:名探偵コナン , 降谷零
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琥珀糖 | 作成日時:2023年4月14日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。