pkt(？)×zm×ut pkt side ページ4
「鬱先生、お疲れ様でした。」
「お疲れ様です〜、ぴくとさん。ところでさっきからなんか目ごろごろするんですけどゴミ入ってません？」
「あ〜…入ってますね。目薬持ってます？」
「持ってますけど…さすの苦手なんですよね。お願いしてもええですか？」
「ああ、はい。」
鬱先生から目薬を受け取って、左目に目薬をさす。
丁度そのタイミングでドアが開いた。
「大先生〜そろそろ撮影終わっ…。」
「あ…ゾム。」
…これ、ゾムさんから見たら俺が鬱先生を泣かしてるように見えるんじゃ？
さっさと誤解を解けば良いだけなのに、悪戯心がうずいた。
「あーぁ、良いところだったのに…ね、鬱先生？」
「なっ、ぴくとさんあんた大先生に何を―――！」
「っしゃ、取れたー！…ん、ゾムどうしたん？」
「…え？取れた？」
堪えきれなくなって思わず吹き出す。
「え？…大先生、何してたん？」
「何って、目にゴミ入ったからぴくとさんに目薬さしてもらったんやけど。」
「…目薬？」
あ、そろそろバレて俺に矛先が向きそう。
「じゃ、お疲れ様でした！」
「ちょ、待てやぴくとさん！！」
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さくらもち@実況者にハマり中(プロフ) - な〜ちゃんさん» ありがとうございます！愛してるゲームとは大分違う感じになりましたが…そう言っていただけて嬉しいです！ (2021年10月16日 15時) (
レス) id: e24fa9aac3 (このIDを非表示/違反報告)
な〜ちゃん(プロフ) - とても面白かったです！我は、白尾さんの愛してるゲームする奴が好きですね！ (2021年10月16日 14時) (レス) @page34 id: 799da633ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもち
| 作成日時：2019年12月24日 14時
