ナイトメア ページ3
『あ、メア・・・・・』
腰痛いしお腹痛いし・・・今は勘弁してほしい
「・・・ほら、これで暖めとけ」
『!あっ、ありがとう・・・』
・・・ホッカイロだ
「あと俺の部屋行くぞ」
『うん・・・』
__________________________
メアはAをベットに運んだ
「・・・」
え、あのいつもいたずらしてくるメアが・・・
撫でてる
『ッ!!・・・あ・・ぁ』
やばい、ク○痛い・・・こんな時に限って・・・・・
「!大丈夫か・・・」
『ぅあ"〜・・・』
「・・・ヨシヨシ」
__________________________
『・・あのね、メア・・・』
「なんだ?」
『そばにいてくれるだけで・・・嬉しいから・・・・・』
「A・・・」
「・・・早く良くなるといいな」
ナイトメアの場合
いたずらするつもりがAが女の子の日とすぐ気づいて自分の持っていたホッカイロ渡す
↓
そのままほっといたら無理するだろうと部屋に連行
↓
"そばにいてくれて嬉しい"と言われて嬉しいのと何かしてあげられないかと悩むメア
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←ケチャップ
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ti0(チレン) | 作成日時:2022年11月16日 21時