*2 ページ3
『・・・あれ?』
衝撃が来ないことに驚いて上を見ると・・・______
『っひょわ!!!!』
「だ、大丈夫ですか・・・?」
炭治郎くんじゃないですか!!!え、急に落ちてきた子を助けるだなんてイケメン!!!!惚れた!!!!←
「チッ、邪魔が入ったな・・・まァいい、大人しく喰われろ!!!」
まって、鬼の存在忘れてた←
『って、わぁっ!!?』
危な!!!急に攻撃してくんなし!!!!あと鬼知らぬ間に3人増えてる!!!それに、さっきからうち抱えられたまんまじゃん・・・申し訳ない、絶対重いよな・・・・・
『あ、あの!おろしてください・・・!!』
「わかりました!えっと・・・」
『Aです!』
「Aさん!応戦できますか?」
『はい!』
「水の呼吸 壱の型 水面切り!」
『桜の呼吸 参の型 百花繚乱・桜ノ園!』
すご、2人同時に斬れた!・・・でも、なんで呼吸名と技名言えたの・・・?ま、大丈夫か!ひとまずお祈りしよ
『生まれ変わったときに幸せに暮らせますように』
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ti0(チレン) | 作成日時:2022年10月13日 2時