TV編15 姫、自己PRしました。 ページ29
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ゆさぴょん「続いては、雫Aちゃん。
我らが姫と言えば…。
日本アカデミー賞主演女優賞を受賞するほどの演技力だったり〜。
ソロ写真集の出版が発表されると同時に、予約が殺到！発売前の重版が決定したり〜。
SnowMan1の美声で、会場を涙に誘えば。
ダンスとアクロバットで会場を黄色い歓声に包んで〜？
ファンサも一級品！！」
『もう、やめてくれぇぇ〜…。』
佐「あはははっ！！Aがめちゃくちゃ照れてる！笑笑」
ゆさぴょん「そんな多才な雫ちゃんにぴったりな職業は〜〜？」
阿「え、なんだろう？」
ラ「全然分かんない…。」
ゆさぴょん「レンタル彼女〜〜！！」
全員「えぇぇーーーー！？！？」
深「ちょっと待って。なんで？」
渡「目黒の女バージョンってこと？」
深「一回さ？一回話し合おうか？」
『もう、撮影終わってるから。笑』
__VTR
ゆさぴょん「さぁ、皆さん。おいくらだと思いますか？」
尾「いやぁ、これは結構いくんじゃない？」
岩「でも、めめが時給75万円だからさ。」
宮「うちのビジュアルエースですから。」
目「いや、でも。正直俺よりも良いと思うんだよね。」
ラ「男と女っていうので、また違いそうだもんね。」
佐「最高金額が違かったもんね。」
『なんだろうなぁ…。自分の価値を自分で決めるこの瞬間が、1番心抉られる。』
ゆさぴょん「ちなみに〜。」
深「お、追加情報ですね。」
向「なんやろ。」
ゆさぴょん「本当はレンタル彼女ではなく、キャバ嬢にしようと思っていたのですが〜。」
全員「はぁぁぁあ！？！？」
尾「それもすごそうだね。」
ゆさぴょん「まだAちゃんは大学生であることと、滝沢社長からのオッケーが出ませんでした〜。」
深「あっっったりまえだろうがぁぁぁ！！！」
渡「俺の妹に、なにしてんだよ！！」
目「それはマジでダメ。」
『じゃあ、卒業したらさ。めめと比較するために、やりたいね！』
深「ん？どうした？んん？大丈夫。ちゃんと俺が必要ないくらい養うから。」
渡「妹の面倒を見るのなんて、当たり前だろ？」
佐「とりあえず、予想行く？」
ラ「俺、結構マジで当てに行くから。」
尾「俺だったらっていうのを書くわ。」
〜〜
深「300万円」
ラ「200万円」
向「250万円」
宮「200万円」
渡「300万円」
目「250万円」
佐「200万円」
阿「150万円」
岩「150万円」
『90万円』
尾「350万円」
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黎音(プロフ) - 歌詞の記載はツクールの違反です違反報告しておきました。好きだからこそそこは守っていただきたいです。 (2021年4月30日 14時) (
レス) id: 8788cdf49c (このIDを非表示/違反報告)
たろ(プロフ) - 愛さん» ありがたきお言葉です。 (2021年3月12日 13時) (レス) id: 20716a9fd8 (このIDを非表示/違反報告)
愛 - とても面白く妄想だけでご飯10杯は、いけます (2021年3月9日 19時) (レス) id: b4cc99af0c (このIDを非表示/違反報告)
たろ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！ (2021年2月24日 9時) (レス) id: f9f0865f38 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年2月24日 9時) (レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しず | 作成日時：2021年2月23日 13時
