あのイケメンを成敗します

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「あ、忘れてた。お粥食べよう、ジュンくん」



JN「あ、うん！」


めちゃくちゃ嬉しそうな返事だな。

かわいいやつ…




「はい、どうぞ」


JN「…」


「なんだい、その目は」


JN「…食べさせてほしいなぁって」


「……」



さっきとのギャップがっ…！！

もう！可愛すぎるんだよ！！
　

ｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!←



JN「だめ、？」


「あぁ…可愛すぎ…」


JN「？」


それから上目遣い！！！
キュン死するやつやん…



「ど、どうぞ…」


JN「あーん♡」


「なぜにハート付けるの」


JN「付けてみたかっただけ！」



ジュンくん不思議ちゃんだからか。


どうしてこんなに可愛いのさ、、





まぁさっきはかっこよかったけども…





ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ



どうも！ボボベイビーです！




今日の更新、短くてすみません！

最近、学校転校して色々あったので更新短くなったりしてました！これからは学校に頑張っていこうと思いますので、更新頻度、もっと下がっちゃうかもしれません…
(なぜこんなことを言っているか、わからない方へ 私は、前まで不登校でした。)


補修やら、宿題やらで忙しくなるので頻度は下がりますが、更新はするのでどうぞ、これからも応援してくださると嬉しいです！！



お話が長くなりました、作者が現れた本題についてお話しようと思います。

作者、まえ、一つの作品が完結したら他の新しい作品を作る、と決めていたのですが、どうしても新しい作品のアイデアが思いついてしまって…今回で終わりにするので許してください！！
ごめんなさい！！！


明日になるかもですが、新作を作っていこうと思います！

新作の方も応援よろしくお願いします！





以上、ボボベイビーでした！

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