Fate。《登坂広臣》6

▽ ページ38

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"まず、白野さんと親交の深いこのおふたりに質問しました！"





え、誰だろう...？


思わずVTR画面に食い入るように前のめりになる。





夏恋『A〜〜〜〜！！』

萩花『いぇーい』




｢えぇ、まじですか！｣

上田｢そんなびっくりする？笑｣

｢いやだって...笑｣



これは何暴露されるかわからない...






" 最近の白野さんの様子は？？"


萩花 『とにかくキラッキラしてるよね』

夏恋 『わかる〜！いい感じの人妻感!』

萩花 『より色っぽい、なんか笑』




森 ｢なにそれ 素敵〜っ｣

｢人妻感とかやめてほしいです...｣

上田 ｢どうなの？実際のところ｣




この話題は避けられないのだろうが、別に避けてる訳でもないから 答えるのだとAは言うけれど 今回のおしゃれイズムは"この話題"で持ちきりになるだろう




｢ん〜、やっと実感できてきてるなって。｣

藤木 ｢っていっても新婚だよね｣

｢...ですね 笑｣






" 変わったな と感じる所は？"


夏恋 『え〜どこだろ？』

萩花 『余裕がありますね』

夏恋 『あ〜、大人の女性って感じだよね！』

萩花 『ご飯行ったりするとやっぱり恋愛の話になるじゃないですか。その時にすごーく身になるアドバイスをくれます笑』

夏恋 『え、萩花ご飯いったの？』

萩花 『うん、きのう』

夏恋 『夏恋聞いてないんだけど!!!』

萩花 『言ってないし』

夏恋 『え〜、ひどーい。A〜！収録終わったらご飯いこー！！』






上田 ｢この子達はあれかな、いわゆる自由人ってやつかな？｣

｢そうですね、それ以外ないと思います笑｣

上田 ｢インタビューされてる時にご飯いこ〜！！っていう子初めてですわ〜｣

｢今日言っておきます笑｣

上田 ｢いや本当にご飯行くんかい！！｣





Aもかなりの自由人。






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萩花 『ってことでですね！またご飯 "2人で" 行こうね〜』

夏恋 『ラブラブっぷりが滲み出てるAが好きだよーー！』


萩花 夏恋 『バイバーイ』






森 ｢確かに幸せオーラ滲み出てる♡｣

藤木 ｢いい事じゃん！｣

｢滲み出てます？！｣

上田 ｢このセットが白野Aの幸せオーラでひたひただね｣








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