Fate。《登坂広臣》6

▽ ページ16

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健｢ww 寝るだろぉ！！｣


臣『でへへっ 』


健｢ちょっと 沢山のリスナーさん聞いてはるからなんかメッセージ言うてや｣



臣『あ〜ええと〜
今の俺にそれは求めない方がいいと思うw』



笑笑




健｢...てか ３人で何そんな話してたん！｣


臣『まぁ 3人？...ちゃ 3人か笑
今ねぇ、めっちゃいい話してたんだよ！』


健｢なになに｣


臣『いや 未来の話をね？』


健｢未来の話ね！w 三代目のね？w｣


臣『そうそう〜 今ずっとグループの話 してたから』


健｢あー いいね〜｣







臣『健二郎くんが〜 もっとこうなったらいいなとか』


健｢おぉ〜ほんほん｣


臣『健二郎くんが〜 もっとこうなればいいねとか』


健｢お、おうw｣


臣『え なんで健二郎はこうしてくれないんだろうとか』


健｢ちょ、基本的には俺のダメ出しかい！｣


臣『っていう話をしてたの』


健｢なにディスってんの？w｣


臣『えへへ っ だから直人さんにかわるね？』




酔っ払い 登坂ワールド全開。




健｢お、おおw 可愛いやっちゃな〜｣



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直人『健ちゃ〜ん』


健｢はーい｣


直人『なぁ〜にやってんの？』


健｢いやおかしいやろw さっき言うたやんww

直人さんこれ仕事っすよ！！w｣



直人『え？！ 健ちゃん今仕事中なの？！』




ふざける酔っ払いリーダー(小サイズ)




健｢いやわかってるでしょ！｣




と リーダーのダル絡みに またまた対応する 健二郎。




健｢さっきもラジオだから 飲まずに行きますって言うたし！｣


直人『確かに一滴も飲んでなかった〜』





" 臣 飲み過ぎだって〜..."

" んー、 Aこっちきて〜"





健｢あら、あらら？笑 電話のバックになんか聞こえるけど笑｣


直人『聞こえちゃった？w そうそう〜、今臣んち だからさ〜』


健｢どうりで!! ｣


直人『もーね 臣が酔っちゃってるから チューしてだの ハグだの せがんでね。岩ちゃんと俺2人で羨ましがってるんだよー』


健｢やめやめやめい ！w これ生放送っす！｣


直人『じゃあかわってあげようかな〜』


健｢えー？！まじか〜い！｣




放送的に大丈夫かは ともかく、まさかこんな形でAが登場するなんて リスナーは深夜１時に 興奮状態。




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