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トレーニングジム
夏恋 ｢お邪魔します！！｣
...！ 結構人数いる ！
直人 ｢お、夏恋ちゃん ｣
AKIRA ｢どうしたの こんな男臭いとこに 笑｣
世界｢そのデカイ 袋は？｣
突如 勢いよく 扉を開けて入ってきた EGの天然ガールに 男達の視線が集まる
夏恋｢差し入れ、、というか バレンタインなので！ ボイトレとかの皆さんも呼んでいただけますか？？｣
《バレンタイン》
の六文字を聞いた男達は 目の色を変えて 急いで 他のメンバーを呼び寄せる
もちろん、EG女子達も噂を聞きつけて 集まるわけで。
広いジムだけれど かなりの人口密度となった。
夏恋｢...で、朝からAと作ってきたので よかったら召し上がって下さい！｣
岩｢まじで？！｣
隼｢うっっひょーーーーーい！｣
涼太｢美味しそ〜｣
健｢いや 流石やわ｣
臣｢あー なんか言ってたな｣
直己｢いいお嫁さんもらったね｣
裕太｢すげえ ー｣
敬浩｢登坂っち、 まじでズルイ｣
とにかく 目を輝かせる男達
晴美｢た、た、た、た、たべたい。｣
ami｢ちょーだーーい！｣
アンナ｢女子力高すぎ 〜〜｣
璃｢おいしそう！｣
乃々華｢かわいいっ｣
伶菜｢くださーい！｣
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萩花｢Aが作ったやつしか食べないから｣
夏恋｢えー！ひどーい｣
萩花｢夏恋が作ったのはホント危険｣
夏恋｢そんなことないもん ちゃんとAが言う通りに作ったし。｣
aya｢まぁまぁまぁ 笑｣
ユリノ｢とりあえずいただこう！笑｣
静香｢逆に微笑ましい｣
｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢笑笑笑｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣
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ふと 男軍の方に目をやると
後ろの方で 袋の中にがっつく先輩たちを
首を伸ばして 見ているランペたち
夏恋｢RAMPAGEさんの分もあるから 是非！｣
その一言に バッと 顔を上げる
陸｢い、いいんすか？！｣
陣｢有難うございますっ！｣
海青｢Aさんと夏恋さんのチョコ、、｣
翔吾｢あの、白野Aさんが、、｣
拓磨｢話すことなんてもってのほかだったのに、、｣
壱馬｢バレンタインチョコなんて、、｣
｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢ヤバすぎる｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣
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kaomi(プロフ) - 何度でも読みたい！そう思わせてくれるお話です。続ききになります…。お忙しいとは思いますが更新楽しみにしてます。 (2018年12月24日 22時) (
レス) id: f248c983cc (このIDを非表示/違反報告)
alan love(プロフ) - 更新されませんか？！？！お願いします！ (2018年3月14日 0時) (レス) id: 6623bdc72a (このIDを非表示/違反報告)
りりか - ほんと素晴らしい作品すぎて早く続きが見たいです！！！ (2017年9月19日 14時) (レス) id: d158ea9474 (このIDを非表示/違反報告)
?? さらん(プロフ) - 更新してほしいな！！！！！！！！！ (2017年8月10日 23時) (レス) id: 4a6ec86093 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - 更新はされないんでしょうか？ (2017年6月25日 2時) (レス) id: 3f8724ffa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんり
| 作成日時：2016年8月25日 0時
