▽ ページ33
.
上田「では次! 白野さんね ... "酔っ払うと超めんどくさい。"」
臣「wwwww」
上田「これは、えー、笑っているこの人が。かな?」
「そうですね、笑い事じゃないですね」
原田「お酒弱いの?笑」
臣「いや 強いです。...強いですけど、先輩方と飲むと流石にベロベロになります笑」
ヘラヘラする臣を横目に 不機嫌そうなAの顔
「1週間前くらいに 飲み会行って 帰ってきたと思ったら まぁベロベロで」
臣「謝ったじゃん」
暴露すんなよ〜、と天を仰ぐ
福田「どんな感じだったの?!」
「んー、帰ってきて、ふらっふらで、抱きついてきて、離れたらお風呂にまで着いてくるし、めんどくさかった。の一言」
有田「そんな甘えたになるんだねぇ〜!」
臣「ごめんって笑」
上田「逆に あなた酔うことないの?」
「私ですか?笑」
上田「君しかいないねぇうん」
「酔わない...ですかね、」
自分でもそこまで酔った記憶がない。
と首を傾げる。
が、それに物言いたそうなこいつ。
上田「旦那様が何か言いたがってるよww」
臣「1回あるな。」
「嘘だあ」
臣「付き合ってた時に お前 飲みに行って、日にち過ぎても帰って来なかったから迎えに行こうとしたら ロビーのソファで爆睡してたよ」
白野Aがマンションのロビーで、
まあ 2人が住むほどのマンションなのだからそれなりのロビーではあろうが ソファで爆睡するなんて ファンからしたら想像できないだろう
「そんなのあったっけ?!」
臣「それで 俺 部屋まで運んだんだって」
今日で 登坂広臣の優男エピソードがまたひとつ 増えたとさ。
.
.
.
...続いて 臣の番になり 、
上田「"俺の髪で遊ばないでほしい"」
またラブラブエピソードかよ!!
とツッコミが入るが
臣「ほんとに、スキあれば俺の髪で遊ぶんですよ」
「だって楽しいんだもーん」
有田「だって楽しいんだもーーーん♡」
真似するな。
臣「そんで ピンが絡まったとか言って ブチッって!」
俺の大切な髪を!!!
「でも楽しいんだもん」
臣「俺、仮にもアーティストね。お前のせいで禿げたらどーしてくれる」
「...どーせいつか禿げるし」
どーせいつか禿げるし。
に周囲爆笑。観覧席からはかわいい〜!と声が上がる
が臣からしたら大切な事らしい。
臣(相当ね)
.
3999人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「登坂広臣」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kaomi(プロフ) - 何度でも読みたい!そう思わせてくれるお話です。続ききになります…。お忙しいとは思いますが更新楽しみにしてます。 (2018年12月24日 22時) (レス) id: f248c983cc (このIDを非表示/違反報告)
alan love(プロフ) - 更新されませんか?!?!お願いします! (2018年3月14日 0時) (レス) id: 6623bdc72a (このIDを非表示/違反報告)
りりか - ほんと素晴らしい作品すぎて早く続きが見たいです!!! (2017年9月19日 14時) (レス) id: d158ea9474 (このIDを非表示/違反報告)
?? さらん(プロフ) - 更新してほしいな!!!!!!!!! (2017年8月10日 23時) (レス) id: 4a6ec86093 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - 更新はされないんでしょうか? (2017年6月25日 2時) (レス) id: 3f8724ffa6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りんり | 作成日時:2016年8月25日 0時