BALLISTIKBOYZの妹ちゃん

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竜「まずは。俺からやな！」




嘉「嫌な予感しかしない」



力「どさくさに紛れてちゅーとかなしやで！」



竜「あーわかんない！しちゃうかも！」



未「したら、いくら兄貴でも無視します」



竜「みくくーん。そんなこと言わないで？」



流「はやく、やってください」



ひどい言われようだっ、(笑)



竜「はーい....」



竜「A」



「ん？」



竜「俺、もうお前しか見えない。好きだ、めっちゃ好き。」



そう言ってぎゅっと抱きしめてくる、竜太くん。



こんなこと竜太くんにされたことないから、すごくドキドキする.........！



力「29、30！はい、終了でーす」



竜「えっ！もう！？」




将「あと、0.1秒でもAに触れたらタイキックな」



竜「それ、めっちゃ痛そうだし笑」



力「つぎは、よっしーやなぁ？」ニヤニヤ



嘉「えっ！もう俺？！」



竜「嘉将くんのは、楽しみですねえ」



嘉「竜太くん、やめて下さい(笑)」



力「おっし！よっしーいってこい！」



嘉「やば.........はず///」

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