BALLISTIKBOYZの妹ちゃん

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利「ねぇーえー さっきから、ずっとスマホ見て何してんのー」



利樹ちゃんがめっちゃつんつんしてくる(笑)
かわいいからすこし意地悪しちゃお



「私のことほめてくれたら教えてあげるー」にやっ



利「えー 恥ずかしいじゃん」



「じゃあ、教えたげない」



利樹ちゃんは恥ずかしがり屋だから、無理でしょ？ どーだっぁあ ←やめたれby嘉将




利「・・・かわいい////」



「えっ」



気付いたら利樹ちゃんの顔がすぐそこに



利「このまま、ちゅーしていいー？」



「え！？」



利「ね？ お願い。 さっきから未来たちばっかいちゃいちゃしてて、やきもちすごいしてたし」



「チュロス、買わなきゃで んっ」



ちゅ



将「A、そろそろ俺のことかまって？」



私に、キスしてきたのはまっさん(。´・ω・)ん?



「えっ！？ まっさん、いつのまに？」



流「後ろでずっと隠れてた」



力「まっさん、だれがキスしてええゆったねん」



将「だって、利樹にとられたないし」



利「ほら、またまさやん」



「利樹ちゃん、怒らないでー チュロス買ったげるからね？」



利「ホテルで襲お」ボソッ



「ん？」



未「は」←ばっちり聞こえてた人



力「利樹ちゃん、ちょっとこよかー」にっこり



利「え 怖い 怖い」



未「兄貴も、嘉も流星もきてー」



竜「あーい」



あっ みんな、いっちゃう
私も、行かなきゃ まだチュロス買えてないし←



ぐいっ




将「A」



「まっさん、どしたのっんんっ」




将「しーっ んっ」




とろけるような長いキス
苦しくなってまっさんをおそうとしても、おせない



「まっさんん 苦しいっ」



将「A可愛すぎ。誘ってるん？」



「ちがっ////」



またまっさんが顔を近づけてきたから思わず後ずさり



「まっさん、おちつこっうわっ」



後ろのだれかに当たっちゃった！



「すいませんっ！？」



力「次は俺やで？」



そういいながら顎をくいっと人差し指で上げられる。



「え」

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