第七松 ちょっと後の話 ページ9
カラ松side
完全に二人の空気についていけなくなった俺たちは部屋の隅でこそこそと会話をしていた
カラ「一松もあんな顔できるんだな…大人になったんだな…一松も…」
トド「うんうん♪あれは恋してる顔だよ！」
十四「こい！！！！！？鯉！！！！！！！！！！！！！食べるの！！！！！！！！？」
トド「食べないしうるさいよ十四松兄さん」
おそ「ていうかまだあいつばれてないとおもってるの？もう家族全員にばれてるのに？」
チョロ「まああの二人のことだからね、気長に見守ろうよ」
トド「それより僕たちも早く彼女の一人や二人見つけないとね〜…」
トド松の一言で場の雰囲気が暗くなった。
一「…なにしてんの」
おそ「げっ、一松どこから聞いてたんだ！」
一「別に、今きたから」
チョロ「よかった〜」
一「なにがよかったの」
カラ「い、いや別に」
一「あっそ」
そういって一松は俺たちのことをにらんで部屋をでていった。
殴られるかと思った…。
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松野鬱松 - つまりいちまつじゃなくていちもつになってたのかwwいちもつェwwwwwﾔﾙｶｧｧ!?ってやつやんwww (2015年12月28日 13時) (
レス) id: 48a9418dfb (このIDを非表示/違反報告)
西瓜(プロフ) - PIERROT18さん» ごめんなさい！気づきませんでした、修正します。 (2015年12月2日 18時) (レス) id: cf3523ae1c (このIDを非表示/違反報告)
PIERROT18(プロフ) - 誤字で、いちまつSideですよ。｢ま｣が｢も｣になってます。 (2015年12月1日 23時) (レス) id: 5eede394e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：西瓜 | 作成日時：2015年11月27日 17時
