両片思いは素晴らしいⅡ【第五人格（IdentityⅤ）】 (ページ13)

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番外編であって番外編じゃない（？？？？？）ページ13

『また忘れてた』
「ばかやろ」

「今日はライリーさんの誕生日です！！おめでとうございます！！！」
『ちなみにかっこは文字稼g…今日は前歯と言ってない作者です』
「作者はタスクをしていません。女の子の誕生日しか祝わないくずですかね」
『いやんかなちい…アッ待ってごめんなさい』

※作者とお友の会話

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『いやごめんなさい前歯さん…たんおめ

公式さんのついった見てるとなんか意外に弁護士推しが多いんだよなぁ…』

「初心者様がお世話になってたキャラやない？？」
『地図にお世話になってたんでしょうね』(白目)

「作者は弁護士を使ったことが無いんですけど」
『それは言わないお約束』

『うーん…弁護士に恨みを持ってる人へ』
「どっちかって言うと君もそっち側だよね」
『お黙りってかあんたもな』

『弁護士許すなとかじょぜすこれとか言うやつおるけど、まあ本当は弁護士は家族思いやから仲間思いでもあるかもしれんし、医師ちゃんを犠牲にしたのもなんか訳あってそうしたのかもしれんし…』(弁護士の裏面日記やってない人)

「君が言いたいのは表面上の弁護士しか見てねえからあんなこと言えるんやろってこと？？」
『…まあそんな感じ』
「表面上の弁護士って何…」
『俺も思ったんだが』

『公式があげたイラスト見てたらさ、やっぱ誕生日だから感謝の気持ちを込めて描いたものやろ？なんか弁護士(略)言ってるやつはなんかその絵を否定してるかなーと僕は思います。よするに失礼だからやめろです。じゅっちゃんの時もそうや』

「君が妄想豊(？)なだけだと思う」
『てめえの文章全部消していいか？』
「いやんやめて」

『その弁護士のくずさは君達の妄想から出たんだと思うんだ。うん』
「えでも医師日記…」
『今そういう話してないっすパイセン』
「あっはい」

『別のお友から”弁護士公式にも嫌われてりゅw”とか言われたから最初余程のくずなんだなって思ってたお。
でも弁護士は本当は性格イケメンな奴なんだろうね。奥さん愛してるし』
「まって何言うか忘れちゃった」
『あまって俺もや…もういいや☆

次のシーズンなったら弁護士のAバッチ狙おうか…』
「おーがんば」

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いやー話がまとまんなかったね！馬鹿みて！

そしてたんおめ弁護士！！！ちょっと好きになったよ！！！！
てか弁護士一回も登場してないじゃんやば