無表情の忍に惹かれる兵器達２巻 (ページ8)

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らしくないページ8

ニジの部屋につき、勢いよくキスをされる
口内を掻き回され、息が上がる
そして、胸の突起を口に含み、甘噛みしたり舌で転がす

『はぁ・・・///ニジ・・・うち海水浴びて濡れているからシャワー浴びながらやらへん？そっちの方が後片付けしなくてすむし』

いたずらっ子のように微笑んだミヤビ

ニ「そっちの方が楽しそうだな・・・」

ニジはミヤビを抱きしめて、お姫さま抱っこをしてシャワー室に連れて行く

『ニジがお姫様だっこって・・・ニジらしくないわ

ニジって短気やし』

ニ「・・・お前だけだ、優しくするのは」

そう言って、ニジは服を脱ぎ捨てシャワー室に入る

そのまま、強く抱き締める
シャワーを浴びながら、ミヤビの胸のビキニを上にずらし、露わになった胸の先端にチュウと音を立て吸い付く

『んん・・・』

刺激にビクビクするミヤビに追撃をかけるように

左手で胸を揉んだり、頂を摘まむ
右手は下の方を弄るため、下のビキニを横にずらし指を入れる

『ちょ、ニジ激しすぎ・・・』

ニ「いいだろ、こんくらい・・・！」

唇を胸から放し、今度はうなじを舐めたり、耳の穴に舌を入れ刺激を与える

ミヤビはもう喘ぎ声を出し、ニジから与えられる快感に喉を仰け反らせる

ニ「はあはあ、ミヤビ・・・お前最高にいやらしくてたまんねえ・・・！」

といい、充分濡れたそこにニジの堅くなったそれを入れる

『はう・・・！』

ニ「キツキツでまじ気持ちいい・・・！」

夢中で腰を振るニジ
そして、ミヤビはニジの背に手を回し、首筋に顔を埋める

互いにキスし、舌を絡ませる
その後、何回も体を交じらせ果てるのであった

その後、シャワーで互いの体を洗い流し、ベッドでも体を交わらせ、繋がりあったまま寝るのであった

そこからイチジ、ヨンジ、レイジュが任務から戻ってきた時

ニジとミヤビがいちゃいちゃしてるのを見て、壁や地面に拳をふるうイチジ、ヨンジ

それを見て苦笑するレイジュ

もはやカオスだとしか言えない