もしもシノア班にもう一人いたら

主人公の思い出... ページ20

A 隊長!!

隊長 クッ、まさかお前に看取られる事になるとはな...

A 何故私何か庇ったのですか!!

隊長 お前が、帝鬼軍の、要とｸﾞﾎﾞｫ、なるからだ...

A でも...

でも!!

キシャァー!!

A ！？

隊長 行け...

その命は...無駄にしないでくれ...

ｻﾞｼｭ!!

隊長 ｸﾞﾎﾞｫ!!

A 止めてくれ...

それ以上私の仲間を...

傷つけないでくれ!!

黒 主!!

来るぞ!!

白 ご主人!!

A!!

お前ら...

許さんぞ...

何故...

ライトニングと呼ばれたか教えてやる...

ｼｭﾝ

ｻﾞｼｭ!!

キシャァー!!

A 愚かな...

その程度の速さで当てられると思ってるのか?

黒、白、久しぶりに...

本気でいかせてもらうよ...

重力を操れ...

ブレイズエッジ!!

黒 白 ！？

黒 主...

まさか！？

白 ご主人!!

敵の数は...

30か...

A 術...

月読...

ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

A これから...

48時間...

お前らを切り続ける...

四騎手達!?

キシャァー!!

ザクッ!!

ギシャァー!!

ザクッ!!

ギシャァー!!


さらに...

A 漆黒の炎よ...

天照...

ｺﾞｩ!!

四騎手達!?

白 ご主人!!

それ以上の能力使用は危険です!!

A 許せ...

A さらに...

時空よ歪め...

神威...

ゴゴゴゴゴ....

A 皆、異空間に逝くがいい。

A う〜ん 隊長〜

A 隊長!! ｶﾞﾊﾞｯ

A 夢か...

A さすがに、あのときの事は覚えてるか...

グレン 確か報告では、Aのやつ、30体を30秒で、殺したそうだな...

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