訓練、君月の場合 ページ19
A 君月君居る〜?
君 何か用か?
A グレンのアホバカマヌケ野郎が、一人ずつ訓練してこいって...
君 へぇ〜じゃあ。
A 天照...
君 分かったよ...
分かったから、その万華鏡やめろ!!
A じゃ、内容は、優君と、ペアで、私の攻撃避けきってくださいww
口寄せ〜
優 何だ!?
君 ...
優 ...
A では、念糸〜
二人 ノワァ
A じゃ、行くよ?
二人 待てー!!
A 煩い。
A 行くわよ!?
二人 ちょ ま、待て!!
A ルイン、ルイン、ルイン、ルイン、ルイン、ルイン
君 さっさと動け!!
優 お前のこそ!!
ギャアギャアワァーワァー
A お前ら...
スサノオ...
二人 え!?
ノワァー!!
二人 Aの前で、喧嘩するの、止めよう。
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ライトニング - こんな思いつきで始めた作品を読んでいただきありがとうございます♪ (2017年12月16日 1時) (レス) id: 15e77f7c4f (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2017年12月13日 22時) (レス) id: 8c0a96a096 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ライトニング軍曹 | 作成日時:2017年4月26日 23時