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名前｢もう大毅しか好きじゃない///｣
重岡｢絶対離さへんからな｣
名前｢うん//｣
重岡｢俺から離れていったらお仕置きやからな？｣
名前｢お仕置き？
どんな？//｣
重岡｢どんな！？
えー...名前の初めてを無理矢理奪う！！！｣
名前｢大毅になら奪われてもいいよ？//｣
重岡｢アホ///
ほんなら今晩ｗｗ｣
名前｢今晩て早すぎる！！｣
そう言いながら俺についてくる名前が可愛くて仕方ない
名前｢私家に帰るね？｣
重岡｢嫌や、返さんよ｣
そう言われバックハグされる
名前｢離して//｣
重岡｢いやや、俺ん家でデートしよーや！｣
名前｢うん//｣
そのまま大毅の家へ
重岡｢ただいま〜｣
名前｢お邪魔します｣
重岡母｢おかえり！
あっ、名前ちゃんいらっしゃい！｣
名前｢しょっちゅう来てすいません...｣
重岡母｢いいのよ、将来は重岡になるんやもんね？ｗ｣
名前｢へへ//ニヤけちゃいますねｗ｣
重岡母｢ほんま大毅の彼女には勿体ないくらいやｗ
ちょっと夕飯の買い物行ってくるな！
名前ちゃんも夕飯一緒にどう？｣
名前｢えーっと...｣
重岡｢名前今日泊まるから食べるに決まってるやんｗ｣
名前｢え？｣
重岡｢よし、俺の部屋行こうか？｣
名前｢ちょっと...
あっ、大毅ママ！！夕飯の準備手伝うので呼んでください♪｣
重岡母｢名前ちゃんありがとう！
ほんまええ子やな〜｣
大毅の部屋へ行くと...
重岡｢適当に座ってて？俺着替えてくるわ｣
そう言い部屋を出て行く大毅
名前は大毅のベッドに腰をかける
テレビの前の写真立てには花火大会の時に撮った写真が飾られてた
名前｢懐かしいな...｣
大毅に騙されてるのを知らずに大毅とデートして
初キスをした花火大会
絶対大毅を好きにならないと思ってたのに今じゃ好きなんて不思議。
ガチャ
名前｢おかえり♪｣
重岡｢ただいま！
授業疲れたわー
名前癒して(ぎゅっ)｣
名前｢名前もつかれたよ〜
大毅にちゅーしてもらえば疲れとれるかも...♡｣
重岡｢ちゅーしようか？｣
嬉しそうに言い、名前に優しく口づけし、そのまま優しく座っていたベッドに押し倒した
名前｢ぃや//｣
続く (更新停止中)
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作者名：リボン | 作成日時：2016年8月31日 17時
