５話 ページ5
あはは…………………………………………………………………………………………………………………………………………………。
やばいよ。 うん、本当今までで一番。
解こうとする片腕をひっぱても、びくともしない。 外に出ようとしても、ヤミの手が横にあり、何も自分には外に出るという事が出来なくなった。
A「ヤミ〜、そんなに怒らないでよ。 これ、転んだら、跡ができたんだよ。」
ヤミ「あ゛？ そんなことで、できるか もっとマシな嘘言え。」
怒ってるううううううう。 もうやだ。 いっそう手の力が強くなるし、それに…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………。
あれは、獣の目だ。 全てをまるで見抜くような……………そんな目をしていた。
A「本当の事、話すよ…………………………………………………………………………………………………………………………………………。」
ヤミ「あ゛？これノゼルにつけられたのか。 それで、キスされた………………………と。」
A「はい、仰る通りで御座います。」
この状況きついよぉ。
ヤミの膝に乗せられてる。
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舞(プロフ) - 更新待ってます頑張ってください！ (2020年1月8日 9時) (
レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
kirin(プロフ) - kuroさん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！ これからも、こんな作者ですがよろしくお願いします！ (2018年12月30日 20時) (レス) id: 1cb045baf7 (このIDを非表示/違反報告)
kuro(プロフ) - 面白くて続きが気になります！更新頑張って下さい (p｀･ω･´q) (2018年12月30日 17時) (レス) id: f9572c4e12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミニチュア | 作成日時：2018年11月4日 15時
