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『おじゃまします〜!』
りょう「Aちゃんいらっしゃいー!」
と し ゆ「いらっしゃい!」
虫眼鏡「いらっしゃい!
いや〜、まさか2人が付き合ってるなんて思いもしんかった」
てつや「お似合いでしょ!」
としみつ「彼女は可愛いよね」
てつや「ムキーッ!!」
りょう「Aちゃんほんとにおめでとう!」
ゆめまる「おめでたいね!」
『ありがとう〜!』
虫眼鏡「でもAちゃんこいつで良かったの?」
てつや「失礼すぎ!!」
『てつやくん以外考えられんよ!』
りょう「いい子すぎ」
としみつ「ほんとよかったなてつや」
てつや「もう好き。愛し合ってるんだから!!」
しばゆー「早く結婚しろ!」
『流石にまだ気が早いよ!笑』
ゆめまる「こいつらが失礼なことばっか言ってごめんね」
『全然大丈夫ありがとう〜〜!』
りょう「てつやほんと大事にしなよ」
てつや「わかっとるわ!」
『あ、もう時間だ。』
虫眼鏡「そっか、撮影なんだってね」
としみつ「迎えあんの?」
『マネージャーさんが!』
としみつ「そ、よかった」
てつや「としみつ俺よりいい漢演じんで!」
としみつ「演じてねぇよ!!
Aちゃん、てつやのこと遠慮なく頼りなね」
『うん!頼る!』
てつや「めちゃくちゃ可愛くない?」
虫眼鏡「可愛いよ?彼女は笑」
てつや「俺は?」
虫眼鏡「…ねぇ?みなさん」
しばゆー「ブス!」
りょう「Aちゃんいってらっしゃーい!」
ゆめまる「がんばれー!」
てつや「話変えんなー!」
『いってきます!!ありがとう頑張る!!』
てつや「もー!可愛すぎるがんばれ!!」
『てっちゃん頑張ります!』
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作者名:善陽 | 作成日時:2022年1月8日 15時