【changbin】君がいい ページ21
💟リクエスト
私、キムAにはソチャンビンという彼氏がいるわけですが、、。
『、、怒ってるー、、よね、？』
静まり返る映像研究部の部室。
いつも優しい彼が珍しく、ムスッとしていた。
HJ「ね〜。ヒョン怒ってるよね？
やっぱりAヌナもそう思うよね？」
FL「ヒョン、どうかしたの？」
私の隣にいる2人が尋ねる。
CB「、、」
それでも黙り続けるビニ。
BC「チャンビン、具合悪いの？」
LK「お前らしくないじゃん。」
先輩達も心配している様子だった。
CB「、、そうじゃなくて」
ビニは小さくつぶやく。
『ん？』
CB「なんで、」
『なんで？』
CB「なんでAが今回の映画のヒロインなわけ？！」
椅子から立ち上がり、大きな声でそう言った。
『、、、え？』
意外な発言に部員全員が固まる。
CB「だって、俺たちの部にはA以外にハユンという女子部員がいるじゃん！
ヒロイン役はハユンにやってもらうのが普通じゃないの？！」
「「『、、ふっ笑』」」
ビニがそう言ったあと、みんなで少し笑ってしまう。
SM「なんだ、そゆことね」
IN「ヒョンってば嫉妬してるの？笑」
私も思わず息がふきでる。
だって、私がヒロインするのがやだってことでしょ？笑
CB「俺が相手役やりたくても、機材細かく扱えるの俺だけだから役者の方に回れないし、!!泣
しかもよりによってヒョンジナとか!!
信用出来ない!!」
悔しそうに怒っているビニには申し訳ないけど、私は今も緩んだ口角が戻らないでいた。
HJ「え〜ヒョン酷い！
Aヌナに手出さないって前、約束したじゃん!!
信じてよ〜」
悲しそうにヌナ〜って私に抱きついてくる。
CB「そういう所だよヒョンジナは!!
やー！ヨンボギも！しれっとAの手握るなー！」
私の両隣にいる2人はスキンシップが大好きだから、いつも私の気づかないうちにこうなっている。
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りぃ(プロフ) - 七彩さん» こんばんは！七彩様にはいつも励まされています🥹ありがとうございます！ (10月30日 23時) (
レス) id: 3b2e5c5100 (このIDを非表示/違反報告)
七彩 - 再開楽しみに待ってました！良かったです！ライブ自分は行けなかったんですが、友達行ってました！また、お話待ってます！ (10月30日 16時) (レス) id: 5d577b99f0 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - 七彩さん» いつも作品を支えてくださってありがとうございました。また読んでいただけるようにがんばります！ (10月16日 22時) (レス) id: 67a7fe821e (このIDを非表示/違反報告)
七彩 - そうなんですね、。怖かったですよね。気持ちが落ち着くまではそれでいいと思います。ゆっくりまた更新して頂けると嬉しいです (10月15日 4時) (レス) id: 5d577b99f0 (このIDを非表示/違反報告)
なすび - 誰かこのアカウント乗っ取ってますか？ (10月15日 1時) (レス) id: a83dcf1b24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りぃ | 作成日時：2022年9月3日 16時
