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ｽﾝﾐﾝ「じゃあ僕たちの作戦はこう。
まず、チャンビニヒョンがリノヒョンに化けてミンジュが囚われてる場所に行く。
次に後ろからAが潜入してミンジュと服を取替える。
その時に顔が見えるようだったら帽子も被ってバレないようにする。
チャンビニヒョンとミンジュがそこから逃げて、逃げ終わったら
Aも抜け出す。Aにはハルトが付いて？
要求されたり、何かあったら待機してる僕たちが行く。
それでいい？」
作戦役のスンミニオッパがまとめる。
ﾁｬﾝﾋﾞﾝ「よし！このソチャンビンに任せろ！」
自信たっぷりのビニオッパが立つ。
ﾊﾞﾝﾁｬﾝ「みんなでミンジュを助け出そう！」
「「「『おー！』」」」
ﾐﾝﾎ「ほんとに、、感謝するよ」
ミンホさんのためにもミンジュちゃんを安全に助け出さなきゃ！
『え、ここ？』
紙に書かれてあった場所にやってきた。
ｱｲｴﾝ「なんか、、思ったよりもでかいんだけど？」
お城とまでは行かないけど、なかなかの豪邸だった。
ﾖﾝﾎﾞｸ「やっぱり危ないんじゃない？！」
口を開けて私を心配するオッパ。
『何かあったらすぐ呼ぶから！』
ｽﾝﾐﾝ「じゃあチャンビニヒョン、これとこれ着て。」
スンミニヒョンが服と帽子を渡す。
ﾋｮﾝｼﾞﾝ「わぁ笑 思ったよりもいいんじゃない？笑
ちょっと筋肉すぎるけど笑笑笑」
少し筋肉でピチピチなビニオッパ。
みんなは思わず吹き出した。
ｼﾞｿﾝ「リノヒョンに見えるっちゃ見えるけど笑笑笑笑」
ﾁｬﾝﾋﾞﾝ「やー！笑うなよ！」
オッパをみるたびに口角が上がってしまうみんな。
オッパのおかけで変な緊張感が取れた。
ｽﾝﾐﾝ「よし。電話は繋がってる。
じゃあ正面から行って、」
とうとう作戦が始まった。
スンミニオッパの指示で正面のドアをノックするビニオッパ。
ﾊﾙﾄ「A。いくぞ」
私もヨンボギオッパの心配そうな顔に見送られながらハルトと建物の裏に向かった。
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りぃ(プロフ) - LuLu*さん» お話読んでいただけてとても嬉しいです！完結して結構たってるのに読んでくださる方がいるなんて✨️番外編も描きたいですね！検討しときます〜！勉強サボっちゃうのあるあるですね笑笑 (10月11日 1時) (
レス) id: 67a7fe821e (このIDを非表示/違反報告)
LuLu*(プロフ) - お話めっちゃ最高です！！テスト勉強やるつもりだったんですけどサボってお話一気読みしちゃいましたw ほんっっとにうちのワガママなんですけど番外編とかも出たら嬉しいです....() 最後(?)に言います！ほんとに最高です！！！！めっちゃ感動しました！！ (10月10日 21時) (レス) id: 837a32ba48 (このIDを非表示/違反報告)
おとうふちゃん - はい〜！！楽しみにしてます！(≧∀≦)☺️ (2023年2月18日 20時) (レス) id: 25ad0d1d41 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - おとうふちゃんさん» この作品にもコメントありがとうございます!!検討してみます〜🙇🏻♀️🙇🏻♀️💞 (2023年2月18日 17時) (レス) id: 67a7fe821e (このIDを非表示/違反報告)
おとうふちゃん - こんにちは！何度もリクエストしてしまい、申し訳ないんですけど、ヒョンジンだけの長編小説(？)みたいなのを書いていただけないでしょうか。長いのが難しいかんじだったら、sweet timeの方でお願いします🙇🏻 (2023年2月17日 17時) (レス) id: 25ad0d1d41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りぃ | 作成日時：2022年9月3日 14時
