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やっばい見つかった!!!!
ﾖﾝﾎﾞｸ「やっぱりA？！
わぁ、いつも可愛いけど、今日お姫様みたいだね!!
可愛いっ」
私だと確信すると嬉しそうに目を輝かせて走ってくる。
『えぇっ！！！』
追いかけられるせいで、必然的にわたしも足が勝手に動いてしまう。
ﾖﾝﾎﾞｸ「やっ！
なんで逃げるの？！」
『わかんないー！追いかけてくるから!!』
そこから私とヨンボギオッパの追いかけっこが始まる。
木にぶつかりそうになったり、
手が掴まれそうになったり、
笑顔で走り続けるオッパがいたり、
『もうっ無理！』
私も体力の限界でついに足が止まってしまう。
『はぁー、はぁー、、はぁー、』
ﾖﾝﾎﾞｸ「やっと捕まえた〜！」
息切れしてほぼ酸欠状態の私をお構い無しに抱きついてくるオッパ。
ﾖﾝﾎﾞｸ「なんでおめかししてるの？
あ、そういえば今日宴会だっけ？
なんだ〜僕のためかと思ったのに。」
オッパは自分のためじゃないと分かって残念がった。
『笑笑
確かに宴会のためだけど、、
オッパが喜んでくれて良かった。笑
でもさっきは恐怖だったよ？笑』
思い出すようにして、私の言葉にごめん笑 と謝った。
ﾖﾝﾎﾞｸ「、、」
『？、、』
私を数秒見つめた後に、
ﾖﾝﾎﾞｸ「やっぱり可愛いっ!!!
みんなに見せたくない〜
今日宴会行かないで僕と居よーよ」
飛び込むように私に抱きついた。
『宴会は行かなきゃ。
オッパはなおさらでしょ笑』
そんな会話をしていたら、宴会が始まっている時間になっていた。
2人で顔を見合わせる。
ﾖﾝﾎﾞｸ「『やばいっ！』」
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りぃ(プロフ) - LuLu*さん» お話読んでいただけてとても嬉しいです！完結して結構たってるのに読んでくださる方がいるなんて✨️番外編も描きたいですね！検討しときます〜！勉強サボっちゃうのあるあるですね笑笑 (10月11日 1時) (
レス) id: 67a7fe821e (このIDを非表示/違反報告)
LuLu*(プロフ) - お話めっちゃ最高です！！テスト勉強やるつもりだったんですけどサボってお話一気読みしちゃいましたw ほんっっとにうちのワガママなんですけど番外編とかも出たら嬉しいです....() 最後(?)に言います！ほんとに最高です！！！！めっちゃ感動しました！！ (10月10日 21時) (レス) id: 837a32ba48 (このIDを非表示/違反報告)
おとうふちゃん - はい〜！！楽しみにしてます！(≧∀≦)☺️ (2023年2月18日 20時) (レス) id: 25ad0d1d41 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - おとうふちゃんさん» この作品にもコメントありがとうございます!!検討してみます〜🙇🏻♀️🙇🏻♀️💞 (2023年2月18日 17時) (レス) id: 67a7fe821e (このIDを非表示/違反報告)
おとうふちゃん - こんにちは！何度もリクエストしてしまい、申し訳ないんですけど、ヒョンジンだけの長編小説(？)みたいなのを書いていただけないでしょうか。長いのが難しいかんじだったら、sweet timeの方でお願いします🙇🏻 (2023年2月17日 17時) (レス) id: 25ad0d1d41 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りぃ | 作成日時：2022年9月3日 14時
