検索窓
今日:4 hit、昨日:28 hit、合計:81,796 hit

35. ページ35

ジソン「お?Aの隣にいるの、ミンジュじゃない?

おーい!」


お昼休憩になったため、みんなが集まってきた。


ミンホ「え?ミンジュが来てる?」


ミンホさんはミンジュちゃんを見つけると嬉しそうな顔をした。


ミンジュ「今日暇だったし、オッパの初めての大会見にきたくてきちゃった」


それを聞き、照れるミンホさんをみんなはいじり倒す。



チャンビン「おい〜イチャイチャすんなよ〜」

ジソン「今日も今日とて、お熱いですね〜」



ミンホ「それ以上言ったら燃やすよ?」





ジソン・チャンビン「、、、すいません」


そんな様子が面白くて爆笑する。




バンチャン「せっかく来てくれたんだし、
二人で食べてきなよ」



2人はじゃあそうする、と言ってご飯を食べに行った。




私たちは会場の広場で食べることに。

『今日はユナさんと私でキムチと、キンパと、トッポギ作ってきたよ〜

沢山おたべ〜』


朝ユナさんと作ったお弁当をみんなにみせた。



ヨンボク「え!Aが作ってくれたの?!
美味しそう〜」


ヒョンジン「まじお腹すいてた!」


スンミン「キンパ〜」


みんなは私に天才!と褒めたたえた。



『え、照れる〜笑』



次々に口に運んでいかれる料理たち。


『美味しい?』


実は料理なんて全くしてこなかったから不安。




ジソン「なんだこれ!美味すぎる!!」


チャンビン「ほんとにAが作ったの?!」


バンチャン「凄くいいんだけど?」


みんなに好評だったようでひと安心。


『良かった〜』


みんなもぐもぐと食べ進めていく。



ヨンボク「どうしよ〜緊張してきた〜」


胸のあたりをなでなでするオッパ。


『そっか、ミンホさんとヨンボギオッパはこれから試合だね。

エネルギーためとかないと!』


トッポギの入ったお皿をオッパの手に押し付けようとすると、、



ヨンボク「Aが食べさせてくれたら頑張れるんだけど?」













は?



ヒョンジン「、、、」


ジソン「、、、」


スンミン「、、はぁ、」


急な発言にみんな目をぱちぱちさせている。



今、みんなの前だけど?、、、

36.→←34.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (91 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
187人がお気に入り
設定タグ:straykids , felix , フィリックス   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

りぃ(プロフ) - 入野さん» コメントありがとうございます!ジソンですね!短編書いておきます〜👍🏻でた時はぜひ読んでください〜💗🏁 (2022年9月3日 0時) (レス) id: 632d06e6e2 (このIDを非表示/違反報告)
入野(プロフ) - 短編集読みたいです🙏ジソンでお願いしたい❗ (2022年9月3日 0時) (レス) @page46 id: 1c8ab8e934 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - 咲愛さん» いつもお読みいただきありがとうございます!そう言っていただけると、さらに出したくなりました〜🤧💗 (2022年9月2日 1時) (レス) id: 632d06e6e2 (このIDを非表示/違反報告)
咲愛(プロフ) - コメント失礼します!スキズの短編出すんですか😮⁈絶対読みたいです((( (2022年9月2日 0時) (レス) @page46 id: 5985569007 (このIDを非表示/違反報告)
りぃ(プロフ) - コメントありがとうございます!笑 ほんとオットケー!ですよね!笑笑 そのような反応が見れてとても嬉しい🥳 これからもよろしくお願いします☺! (2022年8月24日 0時) (レス) id: 632d06e6e2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りぃ | 作成日時:2022年8月16日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。