たまには甘えたい 3 ページ41
「相葉君///」
「もう楽屋でイチャつかないで」
「クフフ、羨ましんでしょ〜」
「否定はしないが今日は相葉君が主役だから何も言わないでおく。」
「あひゃひゃ！ありがと翔ちゃん！じゃあお許しも出たし松潤♡」
「な、何？」
なんか怖いんですけど！
「俺の目を見て言って？」
「誕生日おめでとう？」
「それも嬉しいけど。松潤は俺の事どう思ってる？」
「それは・・・」
「言って？」
「好きだよ///」
「うふふ、ありがとう！俺も好きだよ♡」
「相葉君///」
「名前で呼んで欲しいな」
「ま、まぁ？///」
「潤ちゃん可愛いね〜」
「この空間の私達の存在って何なんでしょう？」
「翔君が余計な事言うから〜」
「俺？！」
「まぁ翔さんのせいですよね」
「なんでだよ〜」
「まぁ私の時間が無駄にならずにすんで良かったですよ。」
「ニノ知ってたの？」
「勿論。嵐の事で私が知らないことは無いですよフフ」
「冗談なのか本気なのかわからない」
「フフ」
「潤ちゃん帰ろ！」
「うん」
「今日は何して貰おっかな〜」
「まぁにやけ過ぎ」
「だって嬉しいんだもん！」
「まぁ俺も嬉しいけど」
大切で大事な日に一緒に居られて。
「いっぱい甘えちゃお！」
「ふふ」
リモートパーティー？そんなのものの10分で終わりだよ!笑
早く潤ちゃんと甘い甘いひとときを過ごさないといけないからね！
エンド
相葉さん！HAPPY!BIRTHDAY!
間に合った！！
これからも元気で明るい貴方でいてください❀(*´◡`*)❀
心より良い年であります様に！
駆け足で書いたので至らない所も多いとは思いますが少しでもいいなって思って頂けたら幸いです。
また次回の更新まで暫くお待ち下さいませ!
リア
離れがたくて Ａ×Ｊ Ｓ×Ｏ前提Ｓ×Ｊ→←たまには甘えたい 2
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作者名：リア | 作成日時：2014年4月17日 0時
