インタビュー 4 ページ11
「・・・松潤、ペットっていったよな？」
「・・・うん。もしかしてニノの事・・・飼う気かな？」
「う〜んどうかな？」
「失礼だな。ニノの事飼ったりしないよ。」
ま、餌付けぐらいはするかもだけど(笑)
「あ・・・聞こえてた？」
「うん、ばっちり。」
「じゃあ何でペット？」
「ふふ、おしえな〜い。」
悪戯な微笑で二人を見る松本。
「くそっ可愛い！！」
「・・・俺も松潤にしようかな。」
「ダメダメ！！」
「え〜なんで〜？」
「ライバルは少ないほうがいいでしょ。」
「まぁ今更潤くんの魅力に気づいてももう私のものですから遅いですけどね。」
「ふふ」
「ニノはあれでいいのか？」
「さぁ？でも松潤絡みならなんでも嬉しいんじゃない？」
「まぁ・・・」
「ちょっと翔ちゃん変な妄想しないでよ！！」
「おまっ！！人聞きの悪い事言うなよ！！」
「だって今絶対エ ロもがっ！！」
「しー！！お前、大声で何言おうとしてんだよ！！」
「もがっもがっ！！」
「あ、ごめん。」
「はぁ〜、もう死ぬじゃん！！」
今の翔ちゃんの顔絶対エ ロい事考えてたのに！！
「ねぇ〜二人がコントしてる間にまつもっさん達帰ったよ〜」
「「え？！」」
いつの間に！！しかも取材も終わってるし。
「オイラも帰ろ〜」
ふふ〜この後まつもっさんとご飯なんだ〜
まぁわんこも付いてくるけどね。オイラ、細かいことは気にしない主義だから。
「はぁ・・・俺も帰ろ。」
「あ〜待ってよ〜！！」
ある日のお二人さん
「じゅ〜んく〜ん」
「ふふ、よしよし。」
ニノを可愛がり中。
「ふふ〜潤君、私お腹空きました。」
「ん。ちょっと待ってて。すぐニノの好きなハンバーグ作るから。」
ニノを餌付け中。
「わ〜い！！潤君のハンバーグ、世界で一番好きなんですよ！！」
「・・・でしょうね。」
なんてったってニノは俺の事すげぇ好きだからね(笑)
「え？何か言いました？」
「べっつに〜。チョー美味しいの作るから待ってて。」
でもって、俺も甘々に甘やかすほどスゲェ好きだけどね。
エンド
不公平！！ O×Ｊ(Ｓ×Ｊ、A×Ｊ要素有り)→←インタビュー 3
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作者名：リア | 作成日時：2014年4月17日 0時
