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鬱「…………なるほどなぁ、このメスが…トンちゃんを……あっ、いや」
『トントン氏、ケツシバくからゲバ棒下さい。』
トン先輩宅。何故か、社畜と聞く我々だ！のメンバーがほぼ全員集まっていたのだ。
鬱「ちょ、ちょっと待ってくれや…ゴメンて！」
�邸屬◆△蓮爾�(ﾆｯｺﾘ)」
鬱「トンちゃん？！」
まぁ、楽しく()わちゃわちゃしてるんですね。楽しい。
まだ皆さんには自己紹介してないので、他から見ると、おまだれ状態なんですよ。
シャオ「…誰なん、あの子。まさか、トントンの彼女…………!!」
オスマン「彼女やったら…脱童t((ゲフンゲフン
…………できたんやろか？」
ひとらん「マジで誰なんだ………」
グルッペン「誰か聞けよｗｗｗ気になるならｗｗｗ」
ゾム「俺、聞いて来よか？」
そんな会話がうっすらと聞こえる中、私はスマホとにらめっこ。
カテランを見てるんだぁ、
『お、あっ、えっえっうーん…………駄目だ。』
ゲームのカテゴリランキングで、10位以内になるのが
実況を始めた頃からの目標だった。
トン「あ、Aちゃん？みんな知ってるんやろうけど、紹介してもらってええ？」
『うぇっ？！あ、は、はははい！』
急に声をかけられて凄くびっくした。
周りから、やっぱり彼女じゃんとか聞こえないから。
『あー、えっと』
我々だ！さん達の視線が私に集まって、凄く恥ずかしい。
『ゆっくりを使っていゲーム実況をやらせて頂いている、当番と申します。
わーい、やっほー(棒)』
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にょほほほ。。。@お勉強大事やで(プロフ) - カコさん» ご理解頂きありがとうございます。本当に申し訳ないです。今回こそは、このようなことが無いように善処致します。 ありがとうございます、がんばります。 (2016年7月18日 10時) (
レス) id: 5f6fe33240 (このIDを非表示/違反報告)
カコ - ご丁寧な返事、ありがとうございます。消えてしまったのは残念ですが、私が続きを妄想すれば良いことなので、今はこの作品を楽しませていただきます。更新楽しみにしていますので、頑張って下さい。 (2016年7月17日 23時) (レス) id: 68a5be53d8 (このIDを非表示/違反報告)
にょほほほ。。。@お勉強大事やで(プロフ) - カコさん» 申し訳無いのですが、此方の手違いで消えてしまいまして、もう一度書き直そうと思ったのですが、一発書き勢なのもあり巧く行かず、妥協しまくった結果がこうなんです。 楽しみにしてらした方々にとても失礼だったと思っています。申し訳ありませんでした。 (2016年7月13日 17時) (レス) id: 5f6fe33240 (このIDを非表示/違反報告)
カコ - すみません、失礼ですが、異端児育成学校の方はどうなったのですか？最近忙しくてあまり占いツクールの小説を見れていなかったのですが、いつの間にか消えていて…。 (2016年7月11日 23時) (レス) id: 68a5be53d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にょほほほ。。。 | 作成日時：2016年7月2日 0時
