今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,622 hit
小|中|大
8 テヒョンside ページ8
.
今日は俺の後輩、グクと一緒に
Aの美容院に行ってきました!!
そこでね!!
グクが!Aと楽しそうに喋ってたの!
あの女の人嫌いなグクがだよ!!?
Aとなら話せるんだって
何か嬉しくて口元が緩む。
JK「…なにニヤけてるんですか」
TH「え〜?別に何も〜?」
JK「…そうですか」
やー、今日無理にでも連れ出してよかった〜。
あとジミナも今日休みでよかった〜。←
TH「ねぇグク!また行こうね!」
JK「…しょうがないから着いて行ってあげます」
ふふ…好評価♪
でもなぁ〜もしグクがAのこと
いいなって思っちゃったらどうしよう!
ユンギヒョンが悲しんじゃうかな〜。
(実はテヒョンも知ってます)
その前に俺が泣くけど!!←
でもグクがAをそう思うんなら
俺はグクを応援したいかな。
グクには…立ち直ってほしいからさ…。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
92人がお気に入り
92人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:サラン | 作成日時:2017年8月7日 18時