2 常連客 ページ2
.
(ｶﾗﾝｺﾛﾝ
JM「いらっしゃ……あ、テヒョナ」
TH「また来たよ〜あ！Aやっほー♡」
本日のお客様。
テヒョン君。
ジミナのお友達。
JM「はいはい。A無視していいから！
行くよテヒョナ」
そう言って1番奥の席に行った。
テヒョン君の特等席らしい。
SG「うるさいと思ったらテヒョナか…。
てか今月何回目？」
JN「てかユンギまた寝てたでしょ！？
ほら起きてよ〜お客さんくるよ？」
物置の横でジンさんに隠れて
寝てたユンギさんが見つかっちゃった。
いつもの事なんだけどねㅋㅋ
JN「Aも、テヒョナうるさいけど
気にしなくていいから！1人目のお客さんよろしく」
『はぁい』
みんなうるさいって
言ってるけどニコニコしてるから
結局テヒョン君来て嬉しいんだよね。
(ｶﾗﾝｺﾛﾝ
JH「お邪魔しま〜す！
ジンヒョン、ユンギヒョンは？」
入ってきた瞬間大声で言ったのは
ホソクさん。
JN「いらっしゃい。ユンギはここに……
って、あれ？…ちょっと待ってね」
そう言って裏に消えて10秒後…
ユンギさんの襟を掴んで出てきた。
JN「ごめんね〜待たせちゃって」
SG「うわ。お前何でいつも俺指名すんの。
今日はジンヒョンに頼めよ…」
JH「え〜ひどい！大事な大事なお客様だよ！」
ここにもちょっと騒がしいコンビが。
こんな感じで 《 army room 》は
いつも明るい声が響いている。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 92人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サラン | 作成日時：2017年8月7日 18時
