16 ジミンside◎ ページ16
今日はダンスレッスンの日。
朝からジュヌだけ学校の行き先が違って
ちょっとテンション下がってた←
んで、レッスン場に来た時の制服姿に
惚れそうでした(照)
何でだよ〜年下のくせに〜
イケメンすぎなんだよ〜
初めて会った時から惚れそうだったんだけどね()
そして、レッスンで最初に各自ダンス披露を
することになって初めてジュヌのダンスを見た。
息が止まりそうだった。
ジュヌの時に流れた曲は
喜怒哀楽の他に苦しみや好意など
とにかく様々な感情出ている曲だった。
何でマンネにこんな表現難しい曲なんだって
思ったけど、そんなの関係ないって言うような
すごいダンスをこなしたジュヌ。
感動した。完全に見入っていた。
目を離せなかった。
テンポが早いところでは、キレキレに動く手足。
ゆっくりになるところでは、柔らかくのびやかな動き。
体の芯が抜けたかのように滑らかに動く体。
そして1番驚いたのが変わりゆく感情に
応じて変化するジュヌの表情。
まるで流れている音楽の世界に入り込んでいるよう。
……完全に惚れました←
ノックアウトです。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆう - 名前変換されません。 (2018年1月7日 13時) (
レス) id: 2adb1f8757 (このIDを非表示/違反報告)
サラン(プロフ) - 桜さん» ありがとうございます！！そう言っていただけると本当に嬉しいです( *´艸`) (2017年8月5日 14時) (レス) id: c5deb1cfbf (このIDを非表示/違反報告)
桜 - この話好きです！更新するの大変だと思いますが、頑張ってください！楽しみにしてます(^-^)/ (2017年8月4日 23時) (レス) id: d2e09d1331 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サラン | 作成日時：2017年7月20日 6時
