13 さすが長男 ページ13
『えっ。グク起きたの…』
JN「一瞬だよ」
そう言ってニヤっと笑ったジンヒョン。
どうやって起こしたんだろう…
なんか裏技かな←
JN「さ、ご飯食べようか〜」
ジンヒョンがひとこと言うと
みんなすぐテーブルを囲んだ。
すごい発言力。
テーブルに出てきたのは
昨夜とはまた違った豪華な料理。
こんなの朝から作れるのかって聞きたくなるほど。
ジンヒョン…何者。
それからみんな食べ終わって
学校の準備を始めた。
俺以外のみんなは中高一貫学校だから
行き先一緒なんだけど俺だけ違う…
っていうのをジンヒョンがすごい心配して
なかなか行かせてくれない。
JN「ジョングク〜1人で大丈夫？」
JH「15だから大丈夫だよヒョン」
JN「1人で歩いててもし何かあったらどうするんだよー」
JH「例えば？」
SG「あと付けられてたり誘拐されちゃったり…」
JH「…あ〜」
JN「それだよ！そういうのあるからだよー！」
なんだ…このヒョンたち……
てかユンギヒョン意地悪だな(笑)
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ゆう - 名前変換されません。 (2018年1月7日 13時) (
レス) id: 2adb1f8757 (このIDを非表示/違反報告)
サラン(プロフ) - 桜さん» ありがとうございます！！そう言っていただけると本当に嬉しいです( *´艸`) (2017年8月5日 14時) (レス) id: c5deb1cfbf (このIDを非表示/違反報告)
桜 - この話好きです！更新するの大変だと思いますが、頑張ってください！楽しみにしてます(^-^)/ (2017年8月4日 23時) (レス) id: d2e09d1331 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラン | 作成日時：2017年7月20日 6時
